9月14日夜、エッフェル塔と周辺公園から人々を避難させた後、護衛にあたるパリの警察官。(PATRICK KOVARIK/AFP/Getty Images)

パリのエッフェル塔:爆弾通報で2千人避難

 【大紀元日本9月15日】9月14日夜、エッフェル塔と付近の公園で、「爆弾をしかけた」という電話通報を受け、約2千人が避難した。

 通報があったのは現地時間の午後8時20分(日本時間15日午前3時20分)ごろ。パリ警視庁がAFP通信に伝えたところによると、通報はよくある出来事として処理されており、 検索犬一匹を伴う特別部隊が塔の各階を捜査した。

 この捜査で約2千人が避難。付近のアパートの人々にも影響が及んだ。ほとんどは観光客で、セーヌ川地区またはシャン・ド・マルス公園の東部に留まるように指示された。

 324メートルのエッフェル塔は、1889年にパリの万国博覧会のために建設されたもので、三つのフロアーに展望台を備える。

(記者・ Jack Phillips / 翻訳編集・鶴田)