中国のリチウム電池価格、原材料価格の下落と過剰生産で半減

中国産のバッテリー価格が原材料価格の下落と過剰生産の影響で急落し、その影響が世界の電気自動車市場にも広がっている。ブルームバーグ通信によると、過去1年間で中国のリチウム鉄リン酸(LFP)電池セルの価格は、キロワット時(kWh)あたり平均53ドルと51%下落した。同期間の世界平均価格は1kWhあたり95ドルで、中国の平均価格のほぼ2倍に達している。
2024/07/11 徐天睿

リチウム価格、短期的に低迷続く見通し=豪オールケム会長

オーストラリアのリチウム生産大手オールケムのピーター・コールマン会長は7日、短期的にリチウム価格の低迷が続くとの見方を示した。
2023/12/07 Reuters

カナダ野党、中国による資源企業の買収は安全保障上のリスク… 政権に見直し求める

カナダ保守党は、中国の国有企業・紫金鉱業集団がカナダの資源企業ネオ・リチウムを買収したことについて、国家安全保障上の見直しをトルドー首相率いる自由党に求めた。同国では買収が国家安全保障を脅かす可能性がある場合45日以内に
2022/01/17 山中蓮夏

リオ・ティント、アルゼンチンのリチウム事業買収 8億2500万ドル

[21日 ロイター] - 英豪系の資源大手リオ・ティントは21日、電池材料事業の構築に向け、リンコン・マイニングからアルゼンチンのリチウム事業を8億2500万ドルで買収すると発表した。 リチウムは、電気自動車(EV)向け電池の重要な材料として世界的に需要が高まっている。またホウ酸塩も、太陽光パネルや風力タービンに使用され、期待を集めている鉱物資源。 リオのスタウショーン最高経営責任者(CEO)は「
2021/12/22 Reuters

リチウム・アメリカズ、ミレニアムを4億ドルで買収へ

[17日 ロイター] - カナダのリチウム生産会社リチウム・アメリカズは、アルゼンチンでの事業に注力しているカナダのリチウム会社、ミレニアム・リチウムを4億ドル(株式と現金)で買収する公算となった。買収額は中国の車載電池最大手の寧徳時代新能源科技(CATL)の提示額を上回っている。 CATLは前日、リチウム・アメリカズへの対抗案を示す期限を迎えていた。 両社は過去数週間、ミレニアムを巡って対立
2021/11/18 Reuters

中国企業、カナダの資源会社2社を買収 専門家から懸念の声

中国当局は世界覇権の実現のために、重要産業を支える鉱物資源の確保戦略として、長年、カナダの鉱山開発会社の買収を繰り返してきた。
2021/10/28

紙一枚のリチウム電池 折りたたみも携帯も自由

 【大紀元日本10月15日】米スタンフォード大学の研究チームは先月、一枚の紙に充放電可能な超薄形リチウムイオン電池を組み入れ、軽量で自由に携帯できる電源の開発に成功したと発表した。この発明は今後のスマ
2010/10/15

ドイツ大手企業トップ、温首相に詰め寄る 中国の投資保護主義を非難

 【大紀元日本7月25日】7月中旬、ドイツのメルケル首相が中国を訪問した際、同行したドイツ大手企業2社のトップが、温家宝首相に対して中国の投資保護主義に強い不満を表した。 「フィナンシャル・タイムズ」
2010/07/25