中国軍、チベット人スポーツ選手を民兵に 中国インド紛争の最前線

中国とインドの国境地帯での対立がエスカレートする中、中国共産党がチベット人のアスリートを民兵として起用し、対インド兵の「人間の盾」にしているとの批判的な報道が相次いでいる。中国とインドの国境地帯での対立がエスカレートする中、中国共産党がチベット人のアスリートを民兵として起用しているとの報道がある。インド側にもチベット兵が参加しており、中国に不当占拠されたラダック地域の奪還作戦に参加している。
2020/09/07

中国、マレー半島切り開く新運河建設案でタイに接近 マラッカ海峡を回避=印報道

タイ南部マレー半島の最も狭い部分であるクラ地峡は、中国支援の計画により拡張工事が行われる可能性がある。これは、日本にとっても重要なエネルギー航路であるマラッカ海峡を避け、国際物流利権の獲得を狙っている。インドは、インド洋諸島の軍事化で中国の計画に対応しとうとしている。
2020/09/02

インド、アンダマン・ニコバル諸島の軍事開発急ぐ 中国に対抗

インドは最近、インド洋のアンダマン・ニコバル諸島の開発に力を入れている。マラッカ海峡に近いこの地域は、世界の東部と西部をつなぐ海上貿易の要衝に位置する。専門家は、同諸島のインフラ、経済、防衛プロジェクトがインドとその同盟国を支援することになると考えている。
2020/08/29

中国、ネパール国境を押し下げ不法占拠か=印報道

ネパール農業省調査局の報告によると、中国は国境を接する7つの地域で、ネパールの土地を違法に占拠している。報告によると、中国政府は侵入を速めており、ネパールの境界線をどんどん押している。
2020/08/25

インド政府、中国製アプリを追加して禁止 すでにダウンロード不能

インド政府は6月末、ティックトック(TikTok)やウィーチャット(微信、WeChat)中国企業の作成したアプリ59本の使用や発表の禁止を決めた。インド国内報道によると、7月後半にも政府は、追加して中国アプリの禁止を決定したという。
2020/07/28

中印の衝突地域 中国は4万人の軍隊配備か 撤退約束守らず

インド政府関係者によると、中印両軍は6月に衝突が発生したヒマラヤ山脈の国境沿いの係争地から撤退を約束したにも関わらず、中国は軍隊を引き揚げていないという。駐留させている兵士の数は4万人とのインドメディアの報道もある。
2020/07/24

印マハーラーシュトラ州、中国企業の投資を「保留」

中国とインドの兵士が6月半ば、国境地帯で衝突し死傷者が出て以降、インド国内で反中デモや中国製品の不買運動が広まった。インド中西部のマハーラーシュトラ州政府は6月22日、中国企業3社からの投資計画を保留すると発表した。
2020/06/24

中印国境衝突 専門家「戦争の可能性が低い」 米印関係や中共肺炎が背景に

中国軍とインド軍は6月16日、インド北部ラダックの国境地帯で衝突し、インド側の発表ではインド軍の将校や兵士20人が死亡した。中国軍は死傷者の数を公表していない。専門家は、現在中国当局を取り巻く国内外の環境から、両国軍が戦争になる可能性は低いとの見方を示した。
2020/06/18

中印両軍が国境に増兵、軍事的緊張高まる 5月に複数回衝突=印メディア

インドメディアの報道によると、中国とインド両政府は5月19日、今月上旬に両国の国境地帯で中国軍とインド軍の間で小規模な衝突が発生したことについて、協議を行ったが、物別れに終わった。両政府は現在、長期的なにらみ合いに備えて国境に兵士を増員していると明らかになった。両国間の軍事的緊張が高まった。
2020/05/27