2日間行方不明になっていた幼児がピットブルと共に生還

アメリカ・ケンタッキー州で行方不明になったチャーリー・キャンベル(2歳)と飼い犬のペニーが、失踪から約36時間後に発見された。
2019/09/05

家族と一緒に過ごす時間がなく、ベッドやおもちゃとともに保護施設に捨てられた犬

犬の身になって考えてほしい。ベッド、おもちゃ、毛布などといっしょにあなたの知らない場所に運ばれています。たどり着いた先には数百という他の犬の音や匂いがします。飼い主は泣いて、あなたを知らない人たちに託します。あなたは犬小屋で一人ぼっちです。
2019/09/01

飼い主に捨てられ震える犬、理由は「赤ちゃんができたからもういらない」

3歳になるジャーマン・シェパード犬のロコ君は、テキサス州にある、ダラス動物サービスに保護されている。捨てられた理由は「赤ちゃんが生まれるから」。
2019/08/31

4歳の少年、禁じられたピットブルを飼うために思いついた驚きの方法

ジャクソン・ベシャート君(4歳)は大の動物好きで、ある時はシェルターでお気に入りのピットブルに出会った。
2019/08/31

犬が癌を嗅ぎ取る 確実性が高く専門家も注目

アメリカの研究者は、犬の嗅覚受容体は人の1万倍正確であり、人が感知できない匂いや異常も敏感に嗅ぎ取ることができると報告しました。彼らは新しい研究の中で、犬は肺癌を嗅ぎ取るとこができ、その確実性は約97%であり、そのため癌の早期発見に繋がる希望をもたらすとの発表をした。
2019/08/24

愛しのピットブルと分かち合う ウェディング・パーティー

一人の女性が自分の結婚式のために自分のペットにウェディングドレスを買った。それだけでなく一緒にバージンロードを歩くことを計画したり、犬用のケーキまで用意している。記事では彼女の結婚式の計画をフェイスブックの実際の投稿と共に紹介し、彼女のペットへの想いについて述べている。
2019/08/20

保健所から引き取られて笑顔が止まらないピットブル

一部のピットブルが攻撃的なのは、犬種ではなくしつけが原因であることが研究によって明らかにされている。人間の家族が適切に世話をすれば、頭でっかちで毛が短いこの犬は、気の優しい友達になってくれるのだ。
2019/08/20

ピットブルを殺処分から救え!4500㎞を走破したトラック運転手

たった1匹の犬の命を救うため4500㎞を陸路で激走したトラック運転手をご存知ですか?彼の名はマリオさん、アメリカ・ジョージア州に住む大のピットブル好きです。3匹のピットブルを飼っていましたが一番の愛犬『キング』が死んでしまい失意に沈んでいました。
2019/08/19

難病を抱えた女性と飼い犬 二人三脚で親切の輪を広げる

社会においてポジティブな影響を与え続けている人々はたくさんいます。ケイティ・ハリスという38歳の女性は、カンザス市に住んでおり高校でソーシャルワーカーとして勤務しています。彼女は高校でも大学でも優秀なテニスの選手でしたが、関節の脱臼や低心拍数に伴う気絶などの様々な症状に常に悩まされていました。
2019/08/18

数か月間エサをもらえずゴミのように捨てられた子犬、情報提供者に1万ドルの懸賞金

2019年7月10日、その犬はワシントンの動物愛護団体ヒューメイン・レスキュー・アライアンス近くの排水路にゴミのように捨てられていた。生後9か月のピット・ブル・テリアのシェパードに十分な愛情を注いでくれる者はいなかった。
2019/08/17

燃え盛る家の中 赤ちゃんを救うために犬がとった行動は? 

6才になる犬は、8ヵ月の赤ちゃんを炎に包まれた家から守ろうとして死亡した。勇敢な犬が自らを投げ出さなければ、恐らく赤ちゃんは生き残れなかった。2016年8月14日、ボルチモアのメリーランド州出身のエリカ・パレムスキーは、携帯電話を充電するために家の外に出て車に向かった。数分後に戻ってきた際、家は炎に包まれていた。彼女の8ヶ月の娘のヴィヴィアナとペットの犬のポロは上階の寝室内にいた。
2019/08/06

非常に暑い車内から犬を救うため窓を粉砕

暑い夏には、飼い主は車内に犬を残すべきではない。動物、とくに犬は暑い車内で死亡することもある。何故なら、犬は肉球からしか汗をかかず、身体を浅速呼吸にて冷やすからだ。
2019/08/02

散歩中に愛犬を失う その原因は熱中症?

みなさん、夏休みを満喫していますか? この時期になると、アウトドアで過ごす方も多いことでしょう。そんな中、忘れてはいけないのが熱中症対策です。人間もそうですが、実は熱中症によって命を落としてしまう動物も後を絶たないといいます。
2019/07/31

森で迷子の幼児、2日間犬に守られ無事帰還

歩き始めたばかりの幼児が森で2日間迷子になっていましたが、子どもを守っていたのは、闘犬のテリアでした。
2019/07/13

車につながれたまま走行され、命を落とした母犬

イギリスで、道端でフレンチブルドッグの母犬が遺体で発見されたという衝撃的な出来事がありました。動物虐待の末、命を落とした母犬は車の後ろに紐で体を括り付けられ、足が折れて走れなくなるまで車を走行させられ、死亡したということでした。
2019/07/09

飼い主の異変を感じ、母子の命を助けたワンちゃん

英サウスヨークシャー州での出来事です。 同州ドンカスター在住のアルハナさんは、ケオラという秋田犬を飼っていました。彼女が妊娠したので、友達から犬を手放すように言われましたが、それでもずっとケオラと一緒に暮らしていました。
2019/05/25

「犬が救ってくれた」人間性を取り戻した元囚人

相手のために尽くし、社会に貢献すること。その相手は家族でも他人でも、また動物や環境でもいいのです。家庭環境に恵まれず、人生の半分を刑務所で過ごした男性が、犬の世話を通して長く失っていた人間性(humanity)を取り戻しました。
2018/06/21

沈んだ顔のワンちゃん 悲しみの理由は…?

「米デトロイト市で最も悲しげな犬」と呼ばれ、ネットで話題になったゴールデン・レトリーバーのリオ(10歳)。一人暮らしだった飼い主が亡くなった後、一匹ぽつんと取り残されたリオは、すっかり落ち込んでいるようでした。
2018/04/15

【動画】ホームレスの男性とワンちゃんの再会 

何か手違いがあったのでしょうか。米ジョージア州アトランタにいるホームレスの男性が飼っていたワンちゃんが、ドッグ・シェルターに送られてしまいました。次の日の朝には会えるだろうと、彼は近くのシェルターの前で一夜を明かしました。
2018/01/08

犬を虐待から守れ!嘘をついてエジプトからレスキュー

「犬を飼う人は犬好き」というわけでもなさそうだ。中には、虐待を繰り返す飼い主もいる。2015年末、エジプトにいた子犬のルーシー(犬種・ピットブル)は日常的に暴力を振るわれていた。同じビルでドッグ・シェルターを営むスタッフがみかねてルーシーを引き取ろうとしたが、飼い主は拒否。ルーシーはアゴの骨二カ所を折るほどの暴力を受け、命の危険にさらされていた。
2017/11/22

貴金属の老舗 GINZA TANAKA 2018年の干支「戌」の純金製工芸品3点を10月1日(日)に新発売!

貴金属の老舗GINZA TANAKA(田中貴金属ジュエリー株式会社 本社:中央区銀座、代表取締役社長執行役員:田中 和和(まさかず)、以下 GINZA TANAKA)は、2017年で創業125周年を迎えました。今後も125年間支えていただいた多くの方たちへの感謝の気持ちを忘れることなく、創業時より受け継がれている“品質へのこだわり”を胸に、当社ならではの貴金属宝飾品の可能性を追求し続けてまいります。
2017/09/27

ひとなつこい牛たち (写真多数) 

人間にとってのベストフレンドは、犬や猫だけではありません。古来、人間の農耕を助けてきた牛たちも、今やペット並みに人懐こいのです。牛と人間が戯れる写真と動画をご紹介しましょう。
2017/09/11

睡眠不足はこれで解消? 人の家で昼寝するワンちゃん

犬も時には静かな場所で眠りたいのでしょうか? Little Thingsというウェブサイトに掲載された犬の話が話題になっています。
2017/09/08

犬は何故チョコレートを食べてはいけないのか

飼い主が何かを食べていると、犬がそれをおねだりすることはありませんか?多くの飼い主はつい美味しい物を可愛いペットにあげたくなりますが、ここで気をつけなければならないのは、チョコレートを決して犬に与えてはいけないことです。
2017/09/07

僕、アイリッシュダンスが得意だよ

音楽が好きだという動物は、実は珍しくありません。馬や猫、カワウソまで、キーボードを叩く動画があります。ここでご紹介するのは、ピアノを弾きながら独唱するワンちゃんと、ダンスをするインコ。さて、どんな芸術的センスを見せてくれるのでしょうか?
2017/08/14

犬と一緒に出勤! タイ企業の新しい取り組み

仕事に追われ、忙しい毎日を送る人はストレスが溜まる。東京では「猫同伴出勤」のIT企業が話題になっているが、タイ・バンコクのデジタルマーケティング会社「アドイーム(Adyim)」は、癒し効果があるとして「犬同伴出勤」を取り入れている。マネージャーのアナンカナン・コンファンイ(Anankanat Kongphanich)さんは、社員が愛犬を連れて出勤するようになってから、オフィスの雰囲気が和やかになり、仕事の効率も上がったと話している。
2017/08/13

ホームレスの男性 犬を飼って人生が逆転

イギリスのストリート・アーティスト、ジョン・ドラン(John Dolan)さんは、かつてホームレスでした。「一匹の犬が自分の人生を変えた」と語る彼は、今やユニセフや動物保護などのチャリティー活動を行い、TEDカンファレンスで講演をし、絵画展を開いたりしています。しかし、それ以外の時間になると彼は相変わらず、いつもの街角に座り、町の風景や愛犬をスケッチする生活をしています。
2017/08/10

こんな犬がいたら自慢したい! 陰と陽のジャーマン・シェパード

番犬や麻薬捜査の補助犬として知られ、少し怖いイメージもあるシェパード。しかし、性質は温和で愛情深く、オーナーに非常に忠実なのだそう。大型なので、住宅環境を考えると飼うのはなかなか難しいのですが、もしこんなペットがいたら皆に自慢したいですね。
2017/06/20

飼い主に服従するワンちゃんたちの愛らしい動画

知的で忠誠心の強い犬は、しつけが行き届いていれば飼い主の言うことに絶対服従するものです。動画の中の10数匹のワンちゃんたちは、飼い主に自分の名前を呼ばれるまで静かにじっと待っています。だけど、時には飼い主に対して自分の意見を主張したりもします。さて、どのわんちゃんが飼い主に対して、どのように意見をしたのでしょうか? 動画を撮っていた女性も思わず笑ってしまったようです。
2017/06/06

ピンチのウサギを命がけで救った犬

犬とウサギにも友情が芽生えるのだろうか。人間に捨てられたと思われる野生の犬が、栄養失調で弱っているウサギを助けた。
2017/03/09