砂漠を越え九死に一生を得た 玄奘三蔵の生涯(中)

玄奘法師は、しばらく多くの寺院を訪ねて勉強した後、何年間にもわたって、さまざまな場所で仏典を講義し、問答をしている中で、特定の問題について人々の意見や解釈が大きく異なっていると感じました。
2022/03/23

西王母が武帝に桃を贈る 伝説の蟠桃は実在したのか?

『西遊記』の物語で次のような桃のお話が出てきます。玉皇大帝は孫悟空を蟠桃園に派遣して蟠桃園の番をさせましたが、土地神から蟠桃園の桃を食べる仙人になれて不老不死できるということを聞いた孫悟空は、お腹がいっぱいになるまで桃を食べ尽くしてしまいました。
2019/08/15

妖怪を打ち払う孫悟空 『西遊記』より

『西遊記』第27章に出てくる白骨夫人の話は、古典中の古典とも言えましょう。神韻の演目『孫悟空の勝利』の題材となったストーリーで、悟空の効能が発揮されています。
2019/01/03

西遊記

『西遊記』は中国の四代古典の一つです。明代の小説家吳承恩が16世紀に書き上げました。アクション、ユーモア、教訓を合わせた、馴染み深い冒険物語です。
2019/01/03

龍宮でひと騒動を起こす孫悟空

伝説の英雄たちは、特殊な力を備えた武器を持っています。ギリシャ神話のゼウスは雷霆(らいてい)、アーサー王は魔法の剣、トールはハンマー、そして孫悟空は如意棒。さて、孫悟空はどのように如意棒を手にしたのでしょうか。
2019/01/03

『西遊記』の三蔵法師

唐の時代は、隆盛し、武力にも優れ、宗教も共存し、芸術と科学が花開いた時期でした。よく中国の黄金期とされています。『西遊記』の取経の旅は、1300年前、唐の時代に長安の都から三蔵法師が旅立つときの話です。
2019/01/02

玉皇大帝との出会い

玉皇大帝は、中国民話、特に道教で、また孫悟空と三蔵法師の取経の旅を描いた『西遊記』の中で、天を司る大帝として知られています。
2019/01/02

哪吒(なた):中国神話で異彩を放つ少年神

哪吒が普通の子供との同じところは、母親の母体から生まれたということ…唯一それだけでした。 哪吒に関する物語は、中国の古典小説である『封神演義』『西遊記』にも登場します。中国の人にとっては馴染み深いわんぱく武神です。
2019/01/02

中国神話の登場人物:龍王

龍は、中国の伝説では様々な形や大きさで現れます。慈悲深いものも邪悪なものも存在します。天高くそびえ立つかと思えば、海底深くに潜り込みます。鳳凰や真珠を弄びます。智慧、皇帝、人間世界を超えた次元の象徴です。
2019/01/02

孫悟空は妖怪に恋しない

申年の今年、1986年版連続ドラマ『西遊記』で孫悟空を演じた六小齢童さんが、中国メディアから取材を受けた。六小齢童さんは、中国で『西遊記』が幾度も改編され、恋愛小説へと変わってしまい、中国伝統文化を尊重していないと指摘した。このような行為は、『西遊記』の原作を大事にしてきた先祖に申し訳ないことであり、非常に心が痛むことだと語った。
2016/01/17

【ショート・エッセイ】 空を見よう 星を仰ごう

 【大紀元日本12月26日】大宇宙のなかに、地球という砂粒のように小さい星が浮かんでおり、その粒の表面の小さな島に私たちは乗っている。 7年の歳月をかけて60億キロの長旅を終え、大気圏突入で燃え尽きた
2010/12/26

衆議院議員・松原仁氏、神韻公演に深く感銘

 【大紀元日本2月13日】民主党所属の松原仁衆議院議員(52)が11日、東京の昭和女子大学で開催された神韻国際芸術団・東京公演を鑑賞し、バックスクリーンの設計や唐代女性の服装の流麗さに感銘を受けたとい
2009/02/13

重慶の退職工員、『西遊記』の書写で賭博癖から脱け出す

 【大紀元日本8月31日】中国重慶市江津区の退職工員は、自らの賭博癖を改めるため、毛筆で『西遊記』の書写を始め、2年の歳月をかけて、このほど完成した。書写に要した毛筆は100本近く、硯を3つすり減らし
2007/08/31

ファンタジー:個人タクシー「金遁雲」の冒険独白(2)

私がここ東京で個人タクシーなる人間稼業をするようになり、早数日が過ぎた。季節は蒸し暑い夏を迎えようとしている。午前中の陽気が満ち溢れ、油蝉がジィージィーと泣き始める頃、私はいつものように天空の雲の裂け目から金遁雲号に乗って降りてきて、明治神宮外苑のあたりでこれを物質化した。すると、表の大通りからいい白湯の匂いがしてきた。ふと日本人たちが好む柳麺などを食してみたくなった。
2007/06/14