習近平 珍しく中国若者の消極的ライフスタイルに言及 専門家「中共では改革は不可能」

中国共産党の建国記念日である10月1日に、機関紙は習近平氏が「躺平(寝そべり)を防止」するという発言を公開した。専門家は、習氏のこの発言は内部の混乱に対応するものだが、実際の問題解決には体制の根本的変革が必要と指摘している。
2023/10/05 寧海鐘, 駱亜

中国共産党が米国企業幹部へ出国禁止措置 企業の不安が増大

近年、中国共産党による外国企業の高官への出国禁止措置が増えてきており、世界中で懸念が高まっている。
2023/10/01 張婷

李尚福国防相に続き高官8人が逮捕 中国共産党内で何が起きているのか

中国の李尚福国防相の公式動静が途絶えた後、複数の情報筋に基づき、李尚福氏の逮捕およびその他軍の装備分野を担う高官8名の拘束が明らかになった。中国人民解放軍内部は不安定な状態が続いており、習近平国家主席との間に亀裂が生じている。
2023/09/24 寧海鐘, 駱亜

なぜ、李尚福氏は習近平氏を怒らせたのか

中国の李尚福国防相が失踪して20日以上が経ち、汚職で調査を受けているとという見方が強まっている。中国共産党高級幹部の子弟である李尚福氏が失脚したことは、習近平氏が中華人民共和国の建国初期に貢献した高級幹部の子弟たちのグループ、いわゆる「紅二代」勢力に対して打撃を与えようとしているのだろうか。専門家は、習氏が暗殺を防ぐ可能性もあると指摘している。
2023/09/23 清川茜

中国で再び新法成立、外国資産の凍結や押収可能に 日本企業のリスク高まる

9月1日、中国人民代表大会常務委員会は「外国国家免除法」を成立させた。この法律は、外国資産の凍結や押収を可能とするもので、多くの専門家はこれを中国当局の新たな「嫌がらせ」と位置づけている。特に、反スパイ法に続く動きとして、外国企業や邦人の安全上のリスクが増大するとの声が上がっている。
2023/09/21 佐渡道世

国民の情報アクセスを危険視する中国当局 大学のネット規制を回避する行為を調査 

北京の多くの大学が、特に国防科学技術の専門学生を対象に、ネット規制の宣伝を強化し、学生が自ら「壁越え行為申告用紙」に記入するように求めた。その厳しさはこれまでにないものだという。
2023/09/21 夏松, 駱亜

習近平の権威が揺らいでいる? 中国軍内部に異変 

最近、中国軍の中で混乱が生じている。エポックタイムズは複数の情報源から、中国国防相・李尚福氏が逮捕され、装備システムの上層部8人を告発されたとの情報を入手した。
2023/09/20 寧海鐘, 駱亜

中国外務省、香港の外国領事館に現地職員の個人情報提供を要請

中国外務省の香港出先機関、駐香港特派員公署は香港の外国領事館に対し、現地職員全員の役職、自宅住所、詳細な個人情報を提出するよう要請した。ロイターが確認した書簡や現地メディアの報道で分かった。
2023/09/19 Reuters

中露連携は自由社会への脅威 戦略的にウクライナ侵攻を利用する中共 

欧米諸国がロシアによるウクライナ侵攻に対して制裁を続ける一方で、ロシア寄りの中国共産党は同国に対して経済的、軍事的支援を続け、今や決定的な影響力を握っている。
2023/09/13 Jenny Li

米有権者になりすまし、中国発ハッカー工作活動が高度化=米マイクロソフト

米マイクロソフトが7日に発表した報告書によると、中国を拠点とするハッカー集団が2022年の米中間選挙期間中、オンライン上で米国の有権者になりすまし、人工知能(AI)を使って米国内の分断を招くようなオンラインコンテンツを作成および宣伝し、対米世論工作を実施していることが分かった。
2023/09/11 Andrew Thornebrooke

中華民族の精神損なう行為を禁止、中国の法改正案に懸念相次ぐ

中国の「治安管理処罰法」の改正案に民族の「精神を損なう」発言や服装、シンボルを禁止する内容が盛り込まれたことに対し、法律専門家などから懸念する声が上がっている。
2023/09/08 Reuters

中国大洪水で首都防衛部隊が水浸し 戦車・航空機台無しで「習近平激怒」=情報筋

7月末に中国で発生した大洪水とダムの放水により、首都・北京を防衛する精鋭戦車部隊や空軍部隊の基地も水浸しとなった。情報筋によると、重装備が台無しになり、精鋭部隊の損失を知った習近平氏は激怒したという。
2023/09/07 徐天睿, 駱亜

着物は罰則対象? 中国、「国民の感情を傷つける」服装に罰則か 法改正案を発表

中国当局は「国民の感情を傷つける」服装に罰金や懲役刑を科す法律を改正する意向だ。福島第一原発の処理水放出を受けて日中関係が悪化する中、中国のネットユーザーからは「日本の服を着ることは罰則対象か?」などと疑問を呈する声が上がっている。
2023/09/07 山中蓮夏

もし習氏が死亡したら、中国の体制はどうなる? 予想される3つのシナリオ=専門家

中国経済の後退、中国の習近平国家主席の健康不安説、最近の公の場への出席の異常な減少など中国政治における不安要素がくすぶるなか、もし習氏が死亡した場合現行体制はどのように変化するのだろうか。これらの疑問について、米保守系シンクタンク、安全保障政策センターの対中政策ディレクターのブラッドリー・セイヤー氏が自身の見解を紹介する
2023/09/06 Bradley A. Thayer

中国EVバッテリー企業 ミシガン工場設立が延期か

中国共産党の西側への浸透工作が注目されている。EVバッテリー工場Gotion Inc.の中国親会社は、従業員が中国共産党への忠誠を誓う様子を示す報告と動画を出した。米国の各界から、同社と中国共産党との関係の調査が求められている。
2023/09/06 Tom Ozimek

「中国AIはスパイツール」…日本含む「レッドチーム」で脅威に対抗を=報告書

日本を含む民主主義国家は、セキュリティの脆弱性を検証する「レッドチーム」を設置するなどして、中国が開発したAI製品やソフトウェアに対抗する必要があるーー。オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)は中国共産党によるスパイ活動などを念頭に、同国が開発したAIに対して警鐘を鳴らす報告書を発表した。