中国臓器狩り、取り締まり強化を 人気ドラマにちなんで…英議員「イカゲーム」修正案発表

英議会の超党派議員グループは、中国共産党政権による法輪功学習者を含む良心の囚人の強制臓器摘出を取り締まる修正案を発表した。23日に審議が行われる。
2021/11/23 山中蓮夏

国際団体が「強制臓器摘出の阻止と撲滅に関する世界宣言」を発表 中国共産党の蛮行を阻止するよう呼びかける

9月26日、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの5つのNGOが共同で開催する「強制臓器摘出の阻止と撲滅に関する国際サミット」が閉幕した。主催団体の統計によると、19か国から38名の専門家がサミットに参加し、オンラインで行われた6つのセッションは合計数十万人が視聴したという。主催団体はサミットの最終日に「強制臓器摘出の阻止と撲滅に関する世界宣言(Universal Declaration on Combating and Preventing Force Organ Harvesting)、別名:生存
2021/09/27

英国で「ウイグル民衆法廷」2回目公聴会 中国による人権侵害の目撃証言を聴取

中国政府のウイグル人やカザフ人などに対する人権侵害を調査し、ジェノサイドに該当するかを判定するウイグル民衆法廷の最終公聴会が13日、ロンドンで行われた。12月に判決が下される予定だ。
2021/09/19

「強制臓器摘出の阻止・撲滅に関する国際サミット」19か国の専門家を交え今月開催 

今年の9月の国連総会の期間中に、アメリカ、ヨーロッパそしてアジアの5つのNGO団体が共同で開催する「強制臓器摘出の阻止・撲滅に関する国際サミット(World Summit on Combating and Preventing Forced Organ Harvesting)」も行われる。サミットには19か国から合計35名の専門家が出席する。サミットは中国共産党による強制臓器摘出が人類社会に与える影響について討論し、強制臓器摘出行為の撲滅と阻止に向けて具体的な方策を提示する。
2021/09/06

米国務省、「直ちに法輪功弾圧を停止せよ」と中国に要求 今日で22年経過

米政府は19日(現地時間)、中国当局に対して中国伝統気功グループ、法輪功学習者に対する長期にわたる弾圧を「直ちに停止し」、拘束されている学習者全員を釈放するよう求めた。
2021/07/20

中国共産党は中国の精髄を破壊した

中国共産党はこのほど、党創立100周年の記念イベントを開催するために、北京市内で厳戒態勢を敷いた。刃物を扱う店舗は、顧客に身分証明書を提示するよう求め、顧客の個人情報を警察に報告する必要がある。立ち入り禁止となった地区のレストランは一時営業停止を余儀なくされた。中国共産党当局は、北京市に入ろうとした人々を拘束し、十分に自己検閲できないソーシャルメディアのアカウントをブロックしている。
2021/07/05

「ドナーを動物のように飼育」 中国、著名法学者が臓器ビジネスを非難 

中国版ツイッター、微博(ウェイボー)で250万人のフォロワーを持つ中国政法大学の羅翔教授のアカウントでは6月26日、すべての投稿が削除されたことがわかった。その後、同氏が過去に行った講義の映像はネット上で転載された。この講義で、教授は、中国国内で横行する不正な臓器狩りビジネスを批判した。
2021/07/01

中国の肺移植専門家、全人代で「臓器提供率を都市評価指標に」と提言 「臓器狩りの隠蔽」指摘も

3月5日開幕の全国人民代表大会(全人代)で、全人代代表で「中国の肺移植の第一人者」として知られる無錫市人民病院の陳静瑜副院長が、臓器提供率を「文明都市を評価する基準の一つ」にし、地方当局に臓器提供率の向上を促す提言書を提出した。
2021/03/12

中国共産党の国際犯罪組織認定、米元高官がバイデン政権に期待

米国防総省で次官補代理を務めたフランク・ガフニー(Frank Gaffney)氏は1日、バイデン政権が中国共産党を国際犯罪組織に指定すべきだとの見方を示した。同氏は、中国共産党政権が中国国民だけを抑圧しているではなく、米国内に致死性の高い薬物を密輸したり、米企業の技術を窃取するなど、米国民に対しても犯罪行為を繰り返していると指摘した。
2021/02/04

中国の臓器狩り問題、米議員「関与者に制裁科す法案を推進中」

米下院議員はこのほど、中国伝統気功グループ、法輪功の学習者を対象にした強制臓器収奪に関与する中国当局の高官らに制裁を科すための法案を準備していると明らかにした。
2020/11/25

上海市警察、法輪功学習者に強制採血 各地で多発

中国上海市警察当局は8月初め、法輪功の女性学習者(70)に対して強制的に採血したことがわかった。警官らが「国が定めたことだ」と採血に応じるよう強要した。
2020/09/03

米、信仰の自由年次報告書を発表 昨年「96人の法輪功学習者が迫害で死亡」

米国務省は6月10日、世界各国の信教の自由に関する2019年版報告書を発表した。ポンペオ国務長官は、発表に合わせて記者会見で、「中国ではすべての宗教に対する政府主導の弾圧がさらに強まっている」と述べた。同報告書は、これまでの内容と比べて、中国当局に弾圧されている伝統気功グループ、法輪功の迫害状況についてより詳細に記述した。
2020/06/11

米政策提言組織、「中国の強制臓器摘出を終わらせよ」と政権に要請

米国の外交政策提言組織「現在の危険委員会・中国(Committee on the Present Danger : China、CPDC)」は5月27日、トランプ政権と議会に対して、対中政策をめぐる意見書を提出した。同委員会は、香港の高度な自治を認める「一国二制度」を脅かす中国当局の「香港国家安全法」の制定をめぐって、中国側に制裁を加すよう求めたほか、中国当局による強制臓器摘出を完全に制止させるよう要請した。
2020/06/02

米国際宗教自由委員会、トランプ政権に中国臓器狩り問題を調査求める

米政府機関、国際宗教自由委員会(USCIRF)のゲイリー・バウアー(Gary L. Bauer)委員はこのほど、トランプ政権に対して、中国当局が伝統気功グループ、法輪功の学習者を主な対象に行っている強制臓器摘出を全面的に調査するよう求めたことを明らかにした。
2020/05/12

中共肺炎のまん延、カナダ人権弁護士「国家によるテロで刑事責任問うべき」

中共ウイルス(新型コロナウイルス)が全世界で猛威を振るうなか、多くの国の政府や団体が、中国当局が当初から感染情報を隠ぺいし、感染者数を過少報告したと非難している。カナダのデービット・マタス(David Matas)弁護士は、中国共産党政権による臓器ビジネスを含む情報隠ぺいや虚偽報告の問題を積極的に追及していれば、今回の世界的な疫病流行は避けられたかもしれないと話した。
2020/04/23

中国青島市法輪功学習者が死亡、背中に切開の痕 強制臓器摘出の疑い

中国山東省青島市に住む法輪功学習者、何立芳さん(享年45)は今年7月2日、当局の拷問を受けて亡くなった。家族によると、何さんの遺体の全身に殴打された後のあざや傷があり、胸が縫合され、背中にもメスで切られた痕がある。当局が何さんの臓器を強制的に摘出した可能性が高いとみられる。
2019/12/04

米国務省高官「中国など宗教弾圧の国に措置取る」

米国務省のサム・ブラウンバック大使(信教の自由担当)は11日記者団に対して、今後中国当局をはじめとする、宗教迫害を行う国と政府に圧力を強め、対応措置を取るとの方針を明らかにした。
2019/07/12

「国民を犯罪に加担させない」カナダ下院、臓器狩り撲滅の法案を審議 

カナダ議会では10日、強制臓器摘出・臓器売買の撲滅を目的にする刑法改正法と人身売買難民法の法案である「S-240法案」第二読会の第2回審議が行われた。同法案は10月25日、上院で満場一致で可決した。現在、下院での審議が行われている。
2018/12/14

「一帯一路の波に乗り」臓器移植の中国モデル、世界に波及させる構え=中日友好病院

中国衛生当局は、7月中旬吉林省長春市で開催された「第9回全国臓器提供および移植フォーラム」において、近年国民による臓器提供の増加で、中国の臓器移植事業が大きく発展できたとの見方を示した。しかし、海外の独立研究者や人権団体は、当局の統計データに矛盾があると指摘し、中国当局が依然として死刑囚らの臓器を強制摘出していると批判した。
2018/08/02

ライオンズクラブ国際大会 福岡で閉幕、中国臓器狩り問題に関心集中

社会奉仕団体「ライオンズクラブ」第99回国際大会が6月24~28日まで、福岡市で開催された。日本を含む世界120カ国から約3万8000人が参加した。台湾ライオンズクラブ(300-C3区)と台湾国際臓器移植関懐協会は共同で、中国国内で起きている生体強制臓器摘出問題についての「2016白い勇気をともそう」計画の活動内容を特設ブースで紹介した。各国のライオンズクラブ出席者から関心を集めた。
2016/07/02