日本の領土侵略されれば米があらゆる能力用い防衛=林外相

[東京 23日 ロイター] - 林芳正外相は23日の衆院外務委員会で、日本の領土が侵略された場合は日米同盟に基づき米国が日本を防衛すると繰り返し表明していると述べた。ロシアのウクライナ侵攻を受けて日米防衛の抑止力について質問した松原仁委員(立民)への答弁。 松原氏はロシアをならず者国家と呼び、このような国が日本の領土を侵略すると仮定した場合に、国連安保理や日米同盟が機能するのかと質問した。 林外相
2022/03/23 Reuters

「キーン・エッジ22」演習が強固な日米同盟を強化

インド太平洋の課題に対処するには、「キーン・エッジ22」演習で示された強固な日米同盟の主要な側面について価値観を共有する国々が考察・行動し、革新的な作戦を行う必要がある。

日米外相、同盟の抑止力強化で一致 中国共産党と北朝鮮の脅威に対抗

林外相は2日、ブリンケン米国務長官と電話会談を行った。北朝鮮の弾道ミサイルの脅威について深刻な懸念を共有するとともに、厳しさを増す地域の安全保障環境に対し日米同盟の抑止力を強化し緊密に連携していくことで合意した。
2022/02/02 Wenliang Wang

台湾海峡の緊急事態に備え、緊密に調整している=日米高官

日米高官は軍事的圧力を強める中国共産党に対する抑止力を強化するために、台湾海峡での緊急事態に備える方法について緊密に調整している。富田浩司駐米日本大使が18日、出席したブルッキングス研究所のオンライン会議のなかで明らかに
2022/01/21 佐渡道世

バイデン米大統領、岸田首相と21日オンライン会談へ=ホワイトハウス

[ワシントン 16日 ロイター] - 米ホワイトハウスは16日、バイデン大統領が岸田文雄首相と21日にオンライン形式で会談し、両国の経済や安全保障、気候変動、その他の二国間問題について協議すると発表した。 「会談はインド太平洋および世界の平和と安全、安定の基礎である日米同盟の強さを示すものになる」とした。
2022/01/17 Reuters

林外相、米ブリンケン国務長官と電話会談 「日本外交にとって大変良いキックオフ」

林外相は1月6日、米国のブリンケン国務長官と35分間の電話会談を行った。双方は日米同盟の強化やインド太平洋地域の安全保障に関する問題について協議を行ったほか、北朝鮮やウクライナ情勢についても意見交換を行った。
2022/01/06 Wenliang Wang

日米2プラス2会談、7日午前に開催 インド太平洋地域の安全保障等を協議

日米の外相と防衛相による2プラス2会談が7日午前、テレビ会議方式で開催される。外務省と防衛省が発表した。「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた協力や日米同盟の抑止力強化、安全保障の方向性について協議する。
2022/01/05 Wenliang Wang

前線はインド太平洋…安倍元首相、派閥懇親会で中国共産党の拡張に強い危機感示す

安倍晋三元首相は6日、清和政策研究会の懇親会で講演を行った。専制政治と対抗する前線が欧州からインド太平洋に移ってきたとの見方を示し、軍事拡張を続ける中国に対して、日中平和友好条約の「覇権条項」を持ち出して強くけん制した。
2021/12/07 佐渡道世

政府の防衛費、対GDP比で初の1%超 海外専門家「日本は米国の最も重要な同盟国へ」

政府は11月26日、防衛関係費7738億円などを盛り込んだ2021年補正予算案を承認した。防衛費の金額は、補正予算で計上する額として過去最大となった。
2021/12/06

中国による台湾武力侵攻、日米の有事に=安倍元首相

[台北 1日 ロイター] - 安倍晋三元首相は1日、台湾のシンクタンクが主催するフォーラムでオンライン講演を行い、中国が台湾に武力攻撃すれば日米同盟の有事になるとの認識を示した。 尖閣諸島(中国名:釣魚島)や先島諸島、与那国島などは台湾から100キロ程度しか離れていないと指摘し、台湾への武力侵攻は日本に対する重大な危機を引き起こすと述べた。 こうした事態は日本の有事で、日米同盟の有事でもあるとし、
2021/12/01 Reuters

日米外務次官、東アジアの安全保障問題を協議 「日米同盟は世界平和の礎」

訪米中の森健良・外務事務次官は現地時間11月18日、ウェンディ・シャーマン米国務副長官と会談した。日米両国が東アジアの安全保障問題について緊密に連携することで一致したほか、北朝鮮の非核化に向けて韓国と協力することの重要性

米インド太平洋軍司令官、岸田首相らと会談 中国の進出に「深刻な懸念」

訪日中のジョン・アクイリノ米インド太平洋軍司令官は11日、岸田文雄総理大臣、岸信夫防衛大臣そして林芳正外務大臣と面会した。日米双方は中国共産党による軍事力を背景とした現状変更の試みに対する深刻な懸念を共有し、抑止力の更な
2021/11/12 Wenliang Wang

米、中国が台湾攻撃なら同盟国と共に対応=国務長官

[ワシントン 10日 ロイター] - ブリンケン米国務長官は10日、中国が軍事力を利用して台湾の現状を変えようとした場合、米国は同盟国と共に対応すると述べた。ただ具体的にどのように対応するかは明らかにしなかった。 ブリンケン長官は米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が主催するフォーラムで、中国が台湾を攻撃したら米国は台湾を防衛するために介入するかとの質問に対し、米国の国内法の下で米国が果たすべき
2021/11/11 Reuters

在日中国外交官、ツイッター上で頻繁に米国批判 専門家「SNS使った対日宣伝工作」=米VOA

米軍のアフガニスタン撤退を揶揄する在大阪中国総領事館の薛剣総領事のツイートはこのほど、炎上したことがわかった。19~24日まで、薛氏の投稿に対して1000件以上の非難の書き込みが殺到した。専門家は、中国の外交官による日本社会へのプロパガンダ宣伝は無駄骨に終わると指摘した。
2021/08/30

「サイバー防衛連携を強化」中山泰秀防衛副大臣が訪米 

中山泰秀防衛副大臣は9日、米サイバー軍のポール・ナカソネ司令官と米国で面会し、サイバースペースにおける戦略的安全保障上の課題と日米間の協力関係について話し合った。
2021/08/13

日米最大規模の実動演習「オリエント・シールド」、市街戦訓練も

日本で実施された最大規模の二国間実動演習で、陸上自衛隊(JGSDF)と米国陸軍は両軍の強力な提携体制および日本という島国に侵入を企てる敵を共同で撃退する能力の実証に成功した。
2021/07/23

高まる日米台の軍事協力の必要性、沖縄は台湾とソフトな「架け橋」交流を=専門家

麻生太郎副総理兼財務相は5日、東京都内で行われた講演で中国が台湾に侵攻した場合には安全保障関連法が定める「存立危機事態」として認定し、限定的な集団的自衛権を行使することもあり得るとの認識を示した。
2021/07/13

菅首相、アクイリノ米印太平洋軍司令官と会談 中国による現状変更の試みに反対で一致

6月1日、菅義偉首相は、総理大臣官邸で訪日中のジョン・アクイリノ(John C. Aquilino)米インド太平洋軍司令官と会談した。同氏が4月30日、ハワイ拠点の米インド太平洋軍司令官に就任して以後、日本が初の外遊先だ。
2021/06/02

2国間関係を積極的に展開する日本「中国を孤立させる」ことに成功

孫子曰く、「上兵は謀をうつ、その次は交をうつ、その下は城を攻む」。つまり、最も高等な戦争の方法は「敵の陰謀を陰謀のうちに破ること」、その次に上等なのは「敵と同盟国との外交を破り孤立させる」、その次は「敵軍を破ること」。
2021/05/04

豪、台湾有事に備え戦争準備を急ピッチで進めている=豪メディア

豪州政府は台湾海峡で起こり得る「最悪のシナリオ」を想定し、中国に対抗する米日を支援するための備えを急ピッチで進めていることを豪メディアが明らかにした。
2021/04/20

ポンペオ氏、対中抑止に「米は毅然とした態度を示す必要がある」

マイク・ポンペオ元米国務長官は16日、メディアに対し、中国を抑止することの重要性を強調した。バイデン政権が中国に抵抗するため、毅然とした態度と決心を示さなければ、中国は台湾の安全を危険にさらす行動をとる可能性があると警告した。
2021/04/19

菅首相が訪米、共同声明「台湾」明記に政府内で意見割れ=報道

菅義偉首相は16日午前9時ごろ、バイデン米大統領との首脳会談に臨むため、米ワシントンに到着した。両首脳は、主に香港・新疆問題、台湾海峡での軍事的緊張、世界的な半導体不足などについて意見を交わし、中国当局に明確なシグナルを送るとみられる。
2021/04/16

米国務長官と国防長官が初外遊で来日 「アンブレイカブルな日米同盟」を対外的に示す

茂木敏充外務大臣と岸信夫防衛大臣は、15~17日にかけて訪日するアントニー・ブリンケン国務長官およびロイド・オースティン国防長官と日米安全保障協議委員会(2プラス2)を開催する。米国務省が直前に公表した資料によると、両長官の初の外遊先となる日本では、日米同盟を強化するとのコミットメントを再確認し、インド太平洋および世界の平和、安全、繁栄を促進する協力を固める。
2021/03/15

安倍首相「信頼できる指導者」 トランプ氏と会談 

安倍晋三首相は米国現地時間17日夕方(日本時間18日朝)、ニューヨークでトランプ次期大統領と会談した。トランプ・タワーにあるトランプ氏の自宅で約1時間半行われた。日本の首相として、就任前の次期大統領と会談を行うのは異例である。会談後、安倍首相は記者団に対して「率直に意見交換できた」「温かい雰囲気だった」「(日米の間に)信頼関係がなければ、日米同盟がその役割を果たせない。今日の会談結果でトランプ氏は信頼できる指導者と確信した」と述べた。
2016/11/18

トランプ氏 第2のレーガン大統領か? 中国共産党の覇権は夢に終わる=米紙

米大統領選でのトランプ氏勝利を受けて、中国政府系メディアはこのほど、世界での米国の影響力は衰えていくとし、今後は中国共産党政権がアジア地域での覇権を握る可能性が高まったと示唆した。専門家はこれに対し、中国当局の認識は誤りで、トランプ氏は対中政策でタカ派路線を歩む可能性が高いと示した。米紙ワシントン・ポストが11日に伝えた。
2016/11/15