[パリ 6日 ロイター] - 欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と仏ルノーの統合案が突然撤回されたことで、図らずもフランス政府の介入主義的な産業政策の限界があらわになった。こうした政策は常に、政治的な要求と冷厳な経済合理性をうまく釣り合わせるのが難しい。 FCAは、統合案を撤回したのはルノーの大株主(持ち分15%)であるフランス
[ワシントン/メキシコ市 7日 ロイター] - トランプ米大統領は7日、不法移民対策を巡りメキシコと合意したことを明らかにし、メキシコ製品への制裁関税発動を無期限で停止すると表明した。メキシコが不法移民対策を強化することで合意し、米・メキシコの「関税戦争」はひとまず回避された。 トランプ大統領は、ツイッターへの投稿で「米国はメキシコと合意文書に署名した。よって10日に発動する予定だったメキシコに対
中国国内でも、拷問や虐待があるとして悪名高い馬三家労働収容所の内部の様子が、元収容者により明らかになった。撮影時期は2008年。中国でオリンピックが開催された年だ。華やかな国際舞台の影で、国内で非人道的行為はずっと続いていた。
2019/06/08
[ミラノ 7日 ロイター] - イタリアのディマイオ副首相は7日、欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と仏ルノーが経営統合を見送ったことについて、フランス政府に責任があると批判した。 副首相はラジオ24に「政府の干渉により、統合が失敗した。ルノーはその点に不満を持っていた。市場原理が働いていれば、イタリアとイタリア人が恩恵を受
[ワシントン 7日 ロイター] - トランプ米大統領は7日、米国とメキシコが移民問題や貿易を巡り合意する「十分な可能性」があるしつつも、合意に至らなければ、予定通り週明け10日に対メキシコ関税を発動すると言明した。 トランプ大統領はツイッターへの投稿で「メキシコと合意する十分な可能性がある」とした上で、「合意すれば、両国は即時に農産物の大規模な取引を開始する」と述べた。 同時に「合意できなければ、
[メキシコ市 7日 ロイター] - 米国とメキシコの移民を巡る協議は7日夕も継続しており、複数のメキシコ側の関係筋によると、米国がメキシコを「安全な第三国」に指定し、米国への難民申請者をより多くメキシコが保護する案で攻防が続いている。 トランプ米大統領は5月30日、メキシコ国境からの不法移民流入に同国が十分に対応していないとし、6月10日以降メキシコからの輸入品すべてに5%の関税を課し、移民の流入
[ワシントン/イスタンブール 7日 ロイター] - シャナハン米国防長官代行は7日、ロシア製の地対空ミサイルシステム「S400」を導入する方針のトルコに対し、トルコと北大西洋条約機構(NATO)の関係に亀裂が走りかねないと警告した上で、米国の最新鋭ステルス戦闘機「F35」関連計画からトルコを除外する方針を表明した。 長官代行はトルコ側に宛てた書簡の中で、当初年内に予定していた34人のトルコ人
[ロンドン 7日 ロイター] - メイ英首相が7日、与党・保守党の党首を辞任する意向を正式に通知した。 メイ氏の党首退任を受け、次期首相就任を目指した党首争いが本格化する。党首への立候補者は週明け10日に確定する。 メイ氏は後継者が決まるまで、首相職にとどまる。
[ワシントン 7日 ロイター] - 米ホワイトハウス高官は7日、不法移民や貿易を巡るメキシコとの協議について、メキシコ側が提案した移民対策は心強いとしつつも、なお「長い道のり」が残されているとの認識を示した。 また、交渉が順調に進捗すれば、トランプ大統領が週明け10日に発動される予定の関税措置を見送る可能性があると述べた。 ペンス副大統領のマーク・ショート首席補佐官はFOXニュースに対し、「一段の
[ワシントン 7日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)は7日、中国への制裁関税「第3弾」の本格的な税率引き上げ期日を今月15日とし、当初予定の1日から2週間留保すると正式に明らかにした。USTRはすでに同様の方針を先月31日に示しており、この日の官報であらためて確認した格好だ。 米政府は先月10日、中国からの輸入品2000億ドル分に対する追加関税の税率を当初の10%から25%へと引き上げたが
[ワシントン 7日 ロイター] - 米財務省は7日、イランの石油化学業界を標的とした新たな制裁を発動した。 制裁の対象には、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊(IRGC)」に金融支援を行っているとされる同国最大の石油化学持株会社ペルシャン・ガルフ・ペトロケミカル・インダストリーズ(PGPIC)と39の子会社や国外販売業者などが含まれる。 ムニューシン財務長官は声明で「IRGCを支援するイラン
香水は女性の魅力を上げてくれる便利なアイテムです。しかし相手によっては「このにおいは好きじゃないから」と逆に嫌厭されるきっかけとなってしまうこともあります。香水でトラブルを招く前に、周りの人から好感を得やすい香りを覚えておきましょう。
2019/06/07
やる気のないお子さんを前にして、穏やかでいられるママなんてそうそういません。「早くしなさい!」と怒って急き立ててしまったり、「あなたが心配なのよ」と親心を訴えてみたりすることもあるでしょう。しかし怒るのも心配するのも子供のやる気を削ぐだけで、実は逆効果なのです。今回は子供にやる気を出させる上手な声かけ法をご紹介します。
2019/06/07
中国共産党体制の下で、中国国内では政府高官から末端の党員幹部による汚職、腐敗事件が次々と現れ、深刻な様相を呈している。特に1990年代初期、江沢民が最高指導者に就任してから、「腐敗を以て国を治める」と政治運営をしてきたため、中国政界における汚職実態がさらに悪化した。過去数十年来、江沢民を始めとする高官とその親族らが中国経済を支配し、莫大な国家資産を不正流用して懐に収めた。
2019/06/07
[モスクワ 7日 ロイター] - インタファクス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は7日、同国のプーチン大統領とトランプ米大統領が、今月大阪で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議で会談する可能性があると述べた。 同報道官は「もちろん可能性はある。どのようなことも起こり得る」と述べた。
家畜伝染病のアフリカ豚コレラが猛威を振るっている中国の農業では、新たな脅威にさらされている。今年1月、中国南部の雲南省で外来種のガ、ツマジロクサヨトウが見つかってから、現在中国国内18の省で害虫被害が確認された。
2019/06/07
詩に云う。この西域産の馬は、大宛の名に恥じぬ名馬である。その馬体は鉾のように鋭く、ひきしまっている。竹をそいだように切れ立った両耳に、風をはらんで走る四つの蹄のなんと軽やかなことか。この馬は、向かうところ空間がないかのように速く走る。これこそ武人が生死を託することのできる名馬といえよう。
2019/06/07
日焼け止め、UVカット、SPF……どれも夏が近づいてくると女性の耳に耐えず聞こえてくる単語ばかりですね。日焼けを防ぎ、美白を守るために、化粧品メーカーは絶えずいろんな商品や情報を紹介してきます。しかし、それらを鵜呑みにするだけでは実は不十分なのです。今回は、化粧品メーカーさえ教えてくれない美白の落とし穴についてご紹介します。
2019/06/07
話していても聞いてくれない、注意をしてもどこ吹く風。現代では聞く力のない子供が増えているといいますが、別に子供が悪いわけではありません。理由と対処法を知って、我が子の聞く力を育ててあげましょう。
2019/06/07
魅力的な女性とは、具体的にどんな女性でしょうか。綺麗な髪と白い肌、メイクやエステ……お金や時間がかかるのが当たり前と思っていませんか?今回は「魅力的になりたい」と思った時にすぐ実践できるテクニック、女性らしい仕草についてご紹介します。
2019/06/07
日本の貿易安全保障情報センター(CISTEC)はこのほど、輸出リスクのある企業として、ファーウェイ(華為技術)を追加した。米商務省の実質上の禁輸措置に加え、日本企業はファーウェイとの取引に今後、さらに消極的になると考えられる。
2019/06/07
梅雨は一年でもっともカビが気になる季節です。「うちは新築だから問題ないわね」と思われる奥さまもいるかもしれませんが、ちょっと待ってください。実は新築のほうがカビやすいこともあるのです。
2019/06/07
[カーン(フランス) 6日 ロイター] - トランプ米大統領は6日、月末に大阪で開催されるG20(20カ国・地域)首脳会議期間中に予定する習近平中国国家主席との会談後に、新たな対中関税を発動するか決定すると述べた。 これに先立ち、トランプ大統領は、対中関税を「少なくとも」さらに3000億ドル分上乗せする可能性があると話していた。 ノルマンディー上陸作戦決行日「Dデー」の75周年記念式典出席のため
[カーン(フランス) 6日 ロイター] - トランプ米大統領は6日、イランについて、米国が発動した強力な制裁措置により国として破綻しつつあるとの考えを示した。ただ、対話を通してこうした状況を迅速に改善できるとも述べた。 トランプ氏は訪問先のフランス西部カーンでマクロン大統領との会談を前に記者団に対し、「私が大統領に就任した時はイランは脅威だった。現在も疑いなく脅威だが、国として破綻しつつある」と
[オタワ 6日 ロイター] - カナダのトルドー首相は6日、中国がカナダからの輸入品への規制強化を拡大することを懸念しており、月末に大阪で開催されるG20(20カ国・地域)首脳会議で中国の習近平国家主席と会談する可能性があると語った。 中国はこれまでに、カナダから輸入するキャノーラ(菜種)に害虫が見つかったとして、対中輸出を認めないことを決定。また、カナダ産の食肉および食肉製品に対する検査を強化
[トロント 6日 ロイター] - 中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の孟晩舟最高財務責任者(CFO)の米国への身柄引き渡しの可否を決める本格的な審理が2020年1月20日に始まることが裁判所の資料で明らかになった。孟氏側は引き渡しを拒否する見通し。 孟氏の弁護団は、20年10月に審理を終えることを提案。必要ならば20年11月までの延長を確保するとした。 孟氏を巡る裁判の
[カーン(フランス)6日 ロイター] - トランプ米大統領が、8月にフランス南西部ビアリッツで開催される主要7カ国(G7)首脳会議に出席するか明確にしなかったと、仏政府高官が6日明らかにした。 ノルマンディー上陸作戦決行日「Dデー」の75周年記念式典出席のため当地を訪れているトランプ大統領はこの日、マクロン仏大統領と会談。トランプ大統領はマクロン氏との関係は「ずば抜けて素晴らしい」と賞賛し、
[ワシントン 6日 ロイター] - 米ホワイトハウスのサンダース報道官は6日、メキシコが中米から米国に向かう移民を抑制するための措置を講じなければ10日から関税を適用するという米政権の立場は変わっていないと明らかにした。 サンダース氏は声明を発表し「現時点では、われわれは関税(の発動)に向かっている」と説明した。 これより先にブルームバーグは匿名の関係者の話として、米国は、トランプ大統領が表明した
[東京 7日 ロイター] - 茂木敏充経済再生相は7日の閣議後会見で、日米通商交渉の一環として13日に米国でライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と協議すると正式発表した。これに先立ち10─11日に予定されている関係省庁の局長級と米側による実務者会合で確認された論点について、閣僚級で協議する。「日米両国の立場にはまだ開きがあり、それを埋める努力をしていくことで一致している。両国の利益となる合意
[ニューヨーク 6日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)は6日、5月にUAE沖でサウジアラビアの石油タンカーなど4隻が攻撃を受けた問題について、国家による「洗練された連携作戦」であった可能性が高いとの見方を示した。国連安全保障理事会のメンバー国に対して説明した。 UAEとノルウェー、サウジアラビアの3カ国は、暫定的な調査結果だとした上で、4回の攻撃は、かなりの作戦能力を持つ、恐らく国家