中国各地で電動バイクが次々押収され罰金ラッシュが起きている。庶民の足が「金のなる木」に… 怒りの声が止まらない。
中国製新型コロナワクチン接種後に白血病、それでも投獄。薬も与えられず死の淵へ──声を上げれば弾圧される現実。これが今の中国だ。
中国の火鍋店のタレ皿にウジ虫…抗議すると、店主は「これはタンパク質」と開き直る。あの国ではなぜこうも食品安全事件が繰り返し起きるのか? 次に「タンパク質」が出されるのは、どこの店なのか。
日本にも出回っているかも? 中国製格安アクセサリーは危険。刻印や証書でも安全保証なし。発がん物質のカドミウムも基準の1179倍の溶出量、カドミウムはイタイイタイ病の原因物質として日本でも有名。
道教の聖地として知られる老君山(中国・河南省)で山全体を覆う不思議な雲霧が出現。「仙境のようだ」と観光客が驚いたその瞬間とは。
江油事件で怒り沸騰の中国、突然話題を独占した豪州在住富豪女性「楊蘭蘭」。ネットでは「世論そらし」との疑いが拡散中。
「ブラックリスト」入りの飲用水飲めますか? 香港公務員は即拒否! 自費で安全確保中...
軍事パレード前、北京のタクシーから政治トークが「消えた」。監視カメラに囲まれた沈黙の運転席と、職を求めて増え続けるハンドル。街を覆うのは静けさと競争の圧力、中国はいま息苦しい。
登頂禁止の神の山・梅里雪山で、2人の登山者が22日以上消息不明。怪異譚が絶えない“人類最後の禁地”が再び人をのみ込んだ。
社会保険料負担制度で中国製造業が揺れる。ストライキ続発、倒産急増…本紙取材に専門家は「数千万人が失業危機」と警告!
中国・杭州の悪臭水騒動からわずか3週間で再発、さらに深圳でも大腸菌検出。管理会社への不満が噴出し、水道への信頼が揺らいでいる。
中国・四川省西部、標高3,000メートルの川西高原で暗躍してきた“最凶窃盗犯”マーモットがついに御用。鍵もカメラもスマホも奪った黒歴史…ネットでは「これで安心して川西に行ける」と話題に。
上海で1700基超の住宅団地出入口管理システムが一斉停止。不審者侵入や盗難急増、背景に政府の維持管理費打ち切り。
香港で63歳男がスーパーの飲料に尿を注射し続け逮捕。コーラにも混入、子どもが被害に遭い市民の怒りが爆発している。
祭りでもないのに夜空を彩った花火。その理由は、高官の失脚を市民が祝う皮肉な光景だった。
中国の建軍記念日に白砂糖ひと袋だけの慰問品。老兵の怒りは、国への忠誠心を揺るがせている。
またしても「竜」が? 中国・成都の雷雨の夜、低い牛のような唸り声とともに雲間を波打つ黒影が消えた…
北戴河会議のさなか、昆明で若者が「習近平退陣」の横断幕を掲げ話題に。称賛と安否を案じる声が交錯。
中国・杭州でまた水道異常。先月の悪臭水騒動からわずか3週間で再発、市民の不信感はさらに募っている。
中国・四川省江油市での少女集団暴行と抗議鎮圧から一週間。怒り冷めやらぬ市民が公安局に、“あんたらクソだ”と言わんばかりの牛ふん(肥料)と、「憲法を学べ」と突きつける憲法の書籍を皮肉を込めて送りつけている。
中国・新疆のSNSで人気の「映えスポット」吊橋が突然崩落し5人死亡24人負傷。わずか1年で同様の事故が再発し、安全管理のずさんさに批判が集中している。
「毎年なぜ洪水になるのか」? 中国・鄭州で再び豪雨災害、死のトンネルが再び水没。市民の怒りと不安が渦巻く。
「愛国投稿なのに殉職?」天安門映像を見逃してアカウント削除。忠誠すら守ってくれない中国ネットの恐ろしさ。
「禁煙ですよ」と言っただけで暴行される──それが今の中国。英国人ブロガーが上海で受けた理不尽な被害に共感と怒りの声。
「北京を守るためのダム放流」で沈んだ村々。通知も支援もなかった河北の惨状はこれだ…災害そのものは天災でも、被害を拡大させたのは紛れもなく「人災」である。
中国でこの夏、学生の失踪が多発。東南アジアの詐欺拠点に誘拐され、家族捜索サイトは突然閉鎖。臓器収奪疑惑も広がり、沈黙する国家への怒りが渦巻いている。
中国でまたも無差別襲撃。子供多数犠牲、情報は封鎖。見えない恐怖が中国を覆う。
中国で「餓倒」する若者が続出。就職先がなく、都市で飢えに倒れる修士卒も。高学歴が救いにならない現実。
中国映画『南京写真館』を観た子供が「日本人を皆殺しにしたい」と泣き叫ぶ例が相次いでいる。歪められた歴史が、幼い心に憎しみを植えつけている。
中国の町で少女への暴行事件をきっかけに、怒れる市民数千人が抗議の蜂起。当局は暴力で鎮圧…いま現地で何が起きているのか。