「世界一安全な国」? 磁器の都・景徳鎮でBMW暴走、2人死亡。当局は「感情のもつれ」とごまかすが、市民は「罠にかけられた報復だ」と言う。
中国で建設中の黄河大橋が崩壊し12人死亡。それでも施工担当の国営企業の声明の一文は「業績に影響なし」…冷酷さに国民が激怒した。
中国・山西省のスーパー開業がまさかの修羅場に。未会計のドリアンを客が次々に食べ尽くし、60箱が消えた?!
人権を守ろうとしただけで拷問され、命を削られた中国の人権活動家。治療すら許されず「生きたい」と叫ぶ声――それでも彼は希望を捨てていない。この叫びに私たちはどう応えるのか?
温和派すら口をふさがれる香港。知識人・梁文道氏の番組削除が突きつけたのは、息もできない現地の現実だった。
中国で大人用おしゃぶりが爆売れ?! 「給料の低さが原因では?」と皮肉も飛び交うなか、孤独と不安を抱えた若者たちは手探りで安らぎを求めている。
「母を助けたい」──その言葉さえAIに盗まれた。中国の五輪金メダリスト全紅嬋選手の偽音声で地鶏卵4万件が売れた? 私たちは今、耳にする声すら信じられない社会に生きている。
崩れ落ちた「中国速度」。国有企業が担った鉄道橋は完成を待たず崩壊。手抜き工事とスピード重視の代償は、取り返しのつかない悲劇。
ヒトからヒトにうつらない病気なのに「全員強制検査」。巨額の税金は防疫名目で消え、蚊まで金もうけの道具に? 中国・広東当局の「謎防疫」に、市民は「この国に希望はない」と嘆いている。
夏の稼ぎ時が「寒冬」に。中国ホテル業界が空室祭り、ついに高級ホテルが「メンツ捨てて屋台営業」する時代に…?
40度の炎天下で強いられた軍事訓練。上海の高1女子が急死——それでも学校は口止め、当局は情報封鎖。
軍事パレード前の北京はビクビク警戒で息苦しい。市民生活を封じ込めても守りたい「権威の演出」。最強国家を名乗りながら、道路も店もネットも封鎖…一体何をそんなにビビってるんだ?
ガラス窓が落ち、天井が崩れ、遊具が折れる。中国の街は歩くだけで命懸け?
中国で、頭に刃物が刺さったまま…3歳女児が泣きもせず歩いて病院へ。その姿に「信じられないほど冷静」とネット騒然。
「最高裁」とかけた洒落の理髪店が、翌日には看板撤去命令。一見無害な言葉遊びすら許されない中国社会。
「蚊退治だ!」と家庭菜園をコンクリで封じ、下水道に網を張った広東省当局。結果は、市民の生活破壊と街の冠水。住民は「蚊より先に人間が倒れる」と真顔で皮肉る。防疫か、それとも茶番か。現地ルポをお届け。
中国社会で一時代を築いた「ピアノブーム」は、いま終焉を迎えている。富裕層すら学費を値切る時代に?
またも「おバカ運転」披露…中国の無人タクシーが乗客を乗せたまま工事坑にダイブ!笑い話で済まない事態に。
中国製「小米」のスマートロックが配達員を住人と誤認し自動開錠?住民「恐怖を感じた」...
犬を「いけにえ(生き埋め)」にして…しかも自ら残虐映像を投稿。中国国営企業の従業員らの異様な儀式に怒りと衝撃が渦巻く。
中国のフィットネス業界で前例のない閉店ラッシュ。全国でジムが次々と姿を消す背景とは?
中国各地で電動バイクが次々押収され罰金ラッシュが起きている。庶民の足が「金のなる木」に… 怒りの声が止まらない。
中国製新型コロナワクチン接種後に白血病、それでも投獄。薬も与えられず死の淵へ──声を上げれば弾圧される現実。これが今の中国だ。
中国の火鍋店のタレ皿にウジ虫…抗議すると、店主は「これはタンパク質」と開き直る。あの国ではなぜこうも食品安全事件が繰り返し起きるのか? 次に「タンパク質」が出されるのは、どこの店なのか。
日本にも出回っているかも? 中国製格安アクセサリーは危険。刻印や証書でも安全保証なし。発がん物質のカドミウムも基準の1179倍の溶出量、カドミウムはイタイイタイ病の原因物質として日本でも有名。
道教の聖地として知られる老君山(中国・河南省)で山全体を覆う不思議な雲霧が出現。「仙境のようだ」と観光客が驚いたその瞬間とは。
江油事件で怒り沸騰の中国、突然話題を独占した豪州在住富豪女性「楊蘭蘭」。ネットでは「世論そらし」との疑いが拡散中。
「ブラックリスト」入りの飲用水飲めますか? 香港公務員は即拒否! 自費で安全確保中...
軍事パレード前、北京のタクシーから政治トークが「消えた」。監視カメラに囲まれた沈黙の運転席と、職を求めて増え続けるハンドル。街を覆うのは静けさと競争の圧力、中国はいま息苦しい。
登頂禁止の神の山・梅里雪山で、2人の登山者が22日以上消息不明。怪異譚が絶えない“人類最後の禁地”が再び人をのみ込んだ。