中国で年金や医療費削減に怒る退職した高齢者や退役軍人たちが政府庁舎前で抗議。しかし、その訴えに応じたのは警察部隊だった...
「7月5日・日本終末説」。幸いその日、災害は起きなかった。でも備えと善良な心は、無駄にならない。
中国の仏教聖地・五台山で僧侶が信者を怒鳴り、供えた米を大殿の外に放り投げた…「仏門とは何か」と問われる時代。
「ゴールドは愛の証」なんて昔の話? 中国の若者は「なんちゃってゴールド」で結婚式をやり過ごす。
中国チベット高原で「完全な虹」出現、1日で再生回数100万回を突破して大きな話題。でも昔は不吉のしるし?
九つの王朝が都を置いた歴史の街・洛陽が、大雨で「黄金の戦場」に……観光地が糞水(排泄物を含む水)に覆われる、中国の排水問題が露呈。
公開裁判なのに、なぜ入れない──上海の法廷で傍聴を希望した市民が次々と公安に締め出される異常事態が発生。
呪符で敵を封じろ?まじないで勝利祈願?中国サッカーが踏み込んだ“新境地”とは…
中国でまた暴走車、今度はバス停へ突入。「社会報復」か、ただの事故か、社会への復讐なのか。真相が語られない社会で、不安と疑念だけが積み上がっていく。
中国の毒鉱山が洪水で崩れ、有害物質が川へ...水道水がカラフルに。しかし、当局は「問題ない」の一点張り...…「緑色の水道水、大丈夫か?」
「7月5日大災害説」で日本旅行が急減。もし本当に予測不可能な大災害が起きた場合、私たちはどう向き合えばいいのだろうか。
上海発東京行の中国格安航空機が飛行中に機械トラブル! 急降下し緊急着陸! SNSに「魂が抜けた」の声...…。
5月に、米CIAが公開した中国語のスパイ募集動画に対し、中国当局は2か月遅れで「荒唐無稽」と反応したが、中国SNSでは「応募したい」「給料は?」といった声が噴出した。
夏本番が近づく中、エアコンも扇風機もなく、廊下や校庭での“野宿生活”を余儀なくされる中国の学生の姿がSNSで大きな波紋を呼んでいる。
中南大学湘雅二医院で昨年5月8日、3人が同日に転落死。連続死の真相に新展開。
またも中国の遊園地で安全トラブルが発生し。試験運営中の上海レゴランドのジェットコースターが走行中に突然停止、乗客十数人が猛暑の中、約40分間も空中で立往生…
空でも陸でも「爆弾」の中国製モバイルバッテリー。上海空港で発火、日本でも爆発被害。リコール地獄に…安全より利益の中国製の闇を暴く。
「もしもの時は仲間がチャンネルを引き継ぐ」と緊急発表した台湾出身の反共系YouTuber八炯さんが米国講演中に銃殺予告受けた。背後に中共の影か? ネットで安全確保を求める声があがる
中国・貴州省で30年ぶりに最悪の洪水? 被災地出身の元裁判官が暴く天災の背後にある「人災」の真実とは……。
上海名物のテレビ塔の展望台の床ガラスが突如ひび割れ? 観光客パニック、SNS大炎上。「怖すぎる!」安全管理に不安の声。
中国でライチが豊作なのに・・・生産者は泣く泣く「廃棄処分」、消費者は「高くて買えない」。それでも「誰かが太る」…壊れた経済の縮図
中国・広州でバイクタクシーの客引きトラブルが殺人に発展。過酷すぎる生存競争の果てに...
中国でまたも社会報復か。北京市の小学校前で小学生の列を狙った車両が突入、11人死傷……?。封じられる「声」、噴き出す「暴力」。
中共の臓器ビジネス、今や一般市民も標的に──実習医の死と違法臓器収奪疑惑が再び波紋を呼ぶ。米ロサンゼルスの中国大使館前で華人たちが抗議集会。
英国法廷は、いまの中国がどれほど思想と言論の自由を脅かし、個人の尊厳を踏みにじっているかを、世界に突きつけた。「台湾支持」でキリスト教徒の中国人男性を英国で難民認定。
中国・貴州省で「30年に一度」とされる大洪水のなか、救援を拒み飼い主を待ち続けた一匹の犬がいた…この国の民衆にもこの忠犬のような“信じて待てる存在”が果たしているのだろうか。
「また始まった」「今月は何人目?」監視員と防護ネットが張り巡らされても止まらない……現代中国を覆う「飛び降り自殺リレー」
猛暑の中国で生まれた“エア涼”。今、中国各地の商業施設で、屋外モニターに「回る扇風機の映像」が流れるという、なんとも不思議な光景が広がっている。“幻想の清涼剤”に群がる市民──でも、現実は1ミリも冷えない…
各地で洪水被害拡大も、中国政府は国外支援を優先。見捨てられた庶民の怒りは、静かに、しかし確実に、政権の根を揺るがしている。