トランプ大統領による州兵のポートランド派遣命令をアメリカ控訴裁判所が認め、下級審の差し止め命令の効力を一時停止した。
中国・武漢で数千人が公安部隊を包囲!中国全土に広がる不穏な空気──中国の夜明けは近い?
ロサンゼルス中心部の「No Kings」デモが暴動化し警官3人負傷。トランプ大統領は不法移民排除強化を表明、州知事は反発。全米で議論が続く。
香港民主化デモ(反送中運動)」から6周年。「革命は未完、記憶は不滅」──台北に響いた「香港の叫び」…
ロサンゼルスでの騒乱が続く中、下院議員たちはさまざまな反応を示した。
3月25日、パレスチナ自治区ガザの北部で、戦争の終結とイスラム組織ハマスの統治に反対する大規模な抗議活動が行われた。戦闘開始から約1年半が経過し、住民の不満が表面化した形だ。
「中共工作員をFBIに通報せよ!」華人団体が在米中国領事館前で集会
「中国人は自分たちの子宮も臓器も支配できない」? 世界人権デー、世界じゅうに響き渡る打倒中共の怒声
6月11日、インドネシア北スマトラ州の数十人の住民が中国企業による採掘が農民の生計に影響を及ぼす可能性を懸念し、中国大使館前で開発計画の中止を要求して抗議した。
WHOや国の権限が拡大し、ワクチン接種を主軸とした既定路線の感染症対策が強化され、言論統制が深刻化することが懸念されている。
大手メディアが黙殺した5月31日東京・日比谷での「WHOから命をまもる国民運動」。当日の様子を時系列で追った現場レポート。全国各地から参加者が多数集まった。
4月29日、テキサス大学オースティン校にテントを張っていた親パレスチナ派デモ参加者を、警察当局が逮捕し始めた。
「日本人はよく言えばまとまりがあって、絆が深い。でも皆ワクチンを打っちゃった。やっぱり同調圧力なんですよね。『自分で情報を集めて判断する』そのことをどうにか皆さんに伝えたい」──和泉市議会議員 谷上昇氏
13日、来たるべき新たなパンデミックに備えWHOの権限強化が懸念される「パンデミック条約」および「国際保健規則(IHR)の改定」に反対するデモ(東京・池袋で開催)が、予想をはるかに超える大規模集会となった。国内の大手メディアが沈黙するなか、海外メディアや独立系メディアの報道が注目を集めた。参加者の多くはデモに初めて参加する人々だった。
13日午後、「パンデミック条約」および「国際保健規則の改正」に反対するデモ集会が、東京・池袋で開かれた。主催者によると、会場には当初の想定を大きく上回る1万人を超える人々が、日本各地から集まったという。
香港の大学に通う中国本土出身の女子大学生が「扇動」の罪で実刑判決を下され、刑期満了後に行方がわからなくなった。娘の身を案じて香港に渡った母親も帰国後に音信不通となり、注目を集めている。
10月1日は、香港人をはじめ、中国共産党による人権侵害を受ける世界中の華人にとっては「国を悼む日」。すなわち「国殤日」と位置づけられている。
今月12日、山東省菏沢市の公立病院「第二人民医院」の前に集まった職員が、給与の支払いを求めてデモ行進した。給与の未払いが、中国全土で常態化している。
新型コロナ関連の規制から逃れられない。ワクチン接種の有無、自分の感染リスクと意志に関わらず、規制はどこまでも付きまとう。
2021/11/03
フランスで21日、ワクチンパスポートに反対する200以上のデモ活動が行われ、十数万人が集まった。フランスでは先月中旬から毎週土曜日に抗議デモが行われており、今回のデモは6週目のデモにあたる。
2021/08/24