米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナが提案した長距離攻撃の停止案を拒否し、軍事作戦の継続を強調。無人機攻撃による燃料不足に言及しつつも統制下にあるとした。戦闘は長期化の様相を強めている
中国銀行業は利益減少と不良債権増加が同時進行し、利ざやは警戒水準を下回った。表面上は安定を装うが、地方債務や不動産問題など簿外リスクが拡大。外資の撤退も進み、構造的な脆弱性が鮮明になっている
中国商務省は6月29日、デュアルユース、すなわち軍民両用品の輸出管理リストに、日本の20の企業・団体を追加した。20の企業・団体には防衛研究所のほか、三菱電機や三菱重工の子会社などが含まれる。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
住宅街近くへの巨大ごみ施設建設計画に反発し、中国・安徽省で住民1千人以上が道路を封鎖。当局は計画撤回を表明。しかし住民は安心して喜ぶことはできない。報復への不安が常につきまとう、それが今の中国の住民抗議の現実である
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。
陸上自衛隊の機密システムで、中国製ウイルスを含む偽造USBメモリが約1年にわたって使用され続け、複数のセキュリティー検査機構がすべて機能しなかった。専門家は危険性を日本が直視し始め、メディアが出来事を報道するようになったことに着目している
小泉進次郎防衛大臣は28日、韓国・ソウルで、大韓民国の安圭伯(アン・ギュベク)国防部長官と日韓防衛相会談を行い、日韓捜索・救難共同訓練(SAREX)が約9年ぶりに実施されたことなどを評価した
仕事や家事のあと、甘いものを食べるとホッとする――そんな経験はありませんか。最新研究は、その安心感の裏で体はストレス状態を続けている可能性を示しました。糖分とストレスの意外な関係をわかりやすく解説します。
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している
「仕事がなくなったら、とりあえず配達員」。中国では長く、そう言われてきた。しかし今、その常識が変わろうとしている。AIは失業者の「最後の受け皿」にも及び始めた
「暑いので途中まで乗せてほしい」。その頼みを聞いて約40キロ送った運転手。しかし目的地直前、高齢男性は突然「金を払え」と脅し始めた。なぜ中国では、善意が裏切られる事件が後を絶たないのか
北京市で最も高いランドマークである「中国尊」に飛行機が直接衝突した事件が、世界的に大きな注目を集めた。分析では、北京の防空システムが突破されたことで、複数の空域上の脆弱性が浮き彫りになったと指摘されている
かつて予約困難だった中国の農村レジャー施設が、いま全国で次々と閉店。中国人の「週末の癒やし」に何が起きたのか。現地取材から見えた、不況だけではない客離れの理由
中国映画『スパイを捕まえろ』が思わぬ波紋を広げた。コメント欄には「本当に捕まえるべきは汚職官僚だ」という国民の本音があふれた。日本とはまったく異なる、中国で「スパイ」という言葉が持つ重い意味とは
中医学では、心の落ち着きや意識の明るさを「神」と捉え、内なる鏡にたとえます。ストレスや生活習慣で曇った心を整えるための、睡眠、自然、瞑想、道徳的な明晰さの視点を紹介します。
「悪いのは世界ではない。中国だけだ」。中国トップクラスの名門・清華大学の元教授が異例の発言。しかし、中国経済の本当の理由には触れず、「これ以上は話せない」と口を閉ざす
「健康な臓器を切除された」。北京の女性が病院を実名告発。手術映像も開示されず、「臓器売買の疑いがある」と主張
少子化と未婚化が進む日本社会の現状をデータから読み解き、個人の自由や多様性の裏で薄れゆく「家族」という根源的な絆の重要性と、現代人が抱える深刻な孤独の本質を東洋の知恵を交えて問い直す論説
米FCCは中国5社の通信・電子機器の輸入を原則全面禁止。既存製品も税関で差し止め、規制は新段階へ。安全保障を理由にサプライチェーン全体の排除を進める。これら5社の製品は、現時点でも日本の民間市場で販売・流通している
福岡県の住宅地で6月26日夜、突然地面が陥没し、長さ約9メートル、深さ約6メートルの巨大な陥没穴が出現した。住宅の車庫が丸ごと沈下し、周辺住民は緊急避難した。
北京最高層ビルに小型機が衝突し、操縦士1人が死亡、13人が負傷。重大事故にもかかわらず、当局はビル名を伏せ、情報公開は極めて限定的だった
運転手と結託して冷凍食品213トンを「罠」にはめて押収・競売にかけた疑いが浮上した中国の地方当局。「持ち主不明だった」との釈明に、中国ネットでは「そんなはずがない」と猛反発が広がっている
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた
「私が倒れたら、この子を育てる人がいない」建設現場で働き続けた母へ、娘が中国大学入試で届けた最高の恩返し
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか
中国通販の「折りたたみヘルメット」が危険すぎる。紙製は潰れ、樹脂製は手で折れ、安全認証もない粗悪品だった
高度専門職資格で合法滞在していた国際犯罪組織「プリンス・グループ」最高幹部の逮捕から、善意に基づく日本の在留・行政制度の脆弱性と、欧米に比べ遅れる国際的な安全保障・情報連携の課題を突く論説