【大紀元日本4月29日】台湾国内で初めてH1N1型豚インフルエンザが発生した。調査によると、32歳の男性に発熱症状が現れており、この男性はメキシコへ行ったことがあるという。現在、署立桃園病院で検査を受けているという。疾病管理局は27日午後7時半ごろ、詳しい説明を公表している。
豚インフルエンザと呼ばれるH1N1新型インフルエンザは「調査病例」「可能性が高い病例」「確定病例」という病例分類に分けられ、患者は38度を超す高熱となり、呼吸気管関連あるいは肺炎の症状が現れる。これに加えて接触経験と旅行経験を含む流行病学条件に符合すると、“調査病例”と判断され、検査を受ける必要が出てくる。もし検査でインフルエンザウィルスA型陽性が検出されても亜型には季節性インフルの検査方法で分類する術がないため、「可能性が高い病例」とされる。さらに血清検査、ウィルス培養、および抗体検査後、豚インフルの「確定病例」と判断されるという。
(翻訳・坂本)
(09/04/29 10:14)
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