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14日、独税関は20トンの中国製偽ブランド品を押収。写真は06年ドイツ関連部門により処分される偽ブランド品(Getty Images)

独税関、中国製偽ブランド品20トンを押収

 【大紀元日本1月17日】独フランクフルト税関14日の情報によると、独税関は中国から輸入された偽ブランド品20トン以上を押収した。押収された製品は腕時計、ハンドバック、財布、ベルト、スカーフ、ヘアアクセサリー、ネックレス等を含むエドハーディー、ハローキティ、グッチなどの偽ブランド品で、その損失は数千万ユーロとみられている。

 税関からの情報によると、昨年4月、フランクフルト付近のリンブルクで開かれたフリーマーケット上の商人を取り調べた際、偽ブランド品の帽子を発見した。ここから偽ブランド品輸入商を探し当てた。13日、フランクフルト税関はヘッセン州ドライアイヒにある中国企業の捜査を行ったところ、倉庫の中から大量に偽ブランド品を発見した。

 税関スポークスマンの発表によると、同企業オーナーの中国人商人は、昨年12月にすでにブランド工場代表の警告を受けており、偽ブランド品販売停止の同意書にサインをしている。にもかかわらず、大規模な偽物交易を止めなかった。これらの偽物に使用されている廉価な染料の中には健康を害する有毒物質が含まれていることがしばしばある、と同スポークスマンは強調した。

(翻訳編集・坂本)


 (10/01/17 08:01)  





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