中国重慶、給料未払い従業員らが街頭デモ

2005年10月05日 16時37分
 【大紀元日本10月5日】中国西南部の重慶特殊鋼(集団)有限責任公司(以下、重慶特鋼)の従業員らは10月1日から始まる大型連休中、給料の長期不払いのため、街頭デモを行っている。

 70年の歴史を有する重慶特鋼は1995年頃から従業員の給料を滞納していた。1997年、会社は初めて15億元(1元約15円)の借金を抱えていることを公表した。さらに今年6月22日、会社側は倒産を発表した。倒産後、会社側は従業員が求めた退職金を拒否し、従業員らと激しく対立した。

 調べによると、重慶特鋼は幹部らの腐敗によって経営状態が悪化し、市の関係会社はこれを機に安価で重慶特鋼を買い取り、多額な国有資産が流出してしまった。

 倒産が発表された後、重慶特鋼の幹部らは様々な口実の元に、70万元(980万円)の一時金を支給されたのに対し、一般従業員は8,000元(11.2万円)しかもらえなかった。

 8月12日から、2千人の従業員が街頭で抗議活動を行い、滞納した給料と倒産後の処置を要求した。8月13日、抗議に参加した従業員は警察と激しく衝突し、殴打された人もいたという。9月に入り、重慶市にある二社の大手国有鋼鉄企業が抗議活動に加わっ
(写真は関係者の提供)


(写真は関係者の提供)


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(写真は関係者の提供)

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