森前首相は民放テレビ番組で、安倍政権が誕生した際の人事について触れ、自民党幹事長の候補として、中川政調会長、古賀元幹事長、久間総務会長、額賀防衛庁長官の名前を挙げた。
森氏は幹事長の資格として、民主党の小沢代表の攻勢に耐えうる、創価学会とのパイプがある、参議院の青木、片山両氏とざっくばらんな話ができる、ことを指摘した。
官房長官人事については「本当は福田さん(元官房長官)が良い」としたものの「彼は絶対受けないだろう」と述べた。
官房長官と並んで次期政権で重要とされる外相ポストに関しては、麻生氏の留任について「それもひとつある」と可能性を示した。さらに「政治家以外の可能性もあり得る」と指摘した。
(ロイター8月13日=東京)
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