印刷版   

欧州、中国への警戒感強まる

 【大紀元日本4月16日】最新の民意調査によると、米国や、イラン、北朝鮮よりも、中国は世界の安定に最も脅威をもたらす国であると欧州人は認識しているようだ。AFP通信が報じた。

 フィナンシャル・タイムズ紙が欧州を対象に民間機構にこの調査を依頼した。結果として、英国や、フランス、ドイツ、スペイン、イタリアの回答者のうち、35%の人は、中国は世界安定の最大の脅威と答えている。ちなみに、米国と答えたのは29%。スペイン人だけは、46%が米国が世界の最大脅威と答え、中国の28%を上回った。

 国別でみると、中国が世界の最大脅威と答えた回答者の割合(括弧内は前年の調査結果)は、イタリアは47%(26%)、フランスは36%(22%)、ドイツは35%(18%)、英国は27%(16%)。

 ハレス民意調査社が3月27日から4月8日、上記の国の計5381人を対象に調査を行い、その結果を公表した。

 
(翻訳・叶子)


 (08/04/16 07:19)  





■関連文章
  • 子どもの教育か、一家離散か=中国に逃れた脱北女性の苦悩(08/04/15)
  • 米議会「人権と五輪」シンポジウム、「民主訴求は五輪政治化ではない」(08/04/14)
  • 野菜の高騰で自家栽培ブーム=英国(08/04/11)
  • 巨大なタバコの吸いガラで、クリーン・ブリテン=英ロンドン(08/04/11)
  • 米世論調査:7割が北京五輪は間違い(08/04/11)
  • せい火リレーランナー、チベット旗を展開=米シスコ(08/04/10)
  • 仏国会議員40人、中共五輪せい火リレー抗議に参加(08/04/08)
  • パリ:せい火は消されバスの中へ(08/04/07)
  • イタリア:低品質ワイン事件、マフィアによるものか(08/04/07)
  • パリ市長:五輪せい火を人権保護スローガンで迎える(08/04/06)
  • 英国自民党党首、北京五輪ボイコットを首相に呼びかける(08/04/06)
  • 北京五輪時、中国での買い物に注意呼びかけ=米国当局(08/04/05)
  • 仏市政府、チベット旗を掲げる(08/04/01)
  • 米下院議長、北京五輪せい火リレーボイコットを支持(08/04/01)
  • 台湾狙った中国ミサイル、1400発まで増設=米国情報(08/03/30)