サダム・フセイン被告の公判再開

2005/12/06 07:00
 【大紀元日本12月6日】元イラク大統領サダム・フセイン被告の公判が5日、バグダッドで開廷した。公判は弁護団の申し立てにより90分間中断した後、再会された。裁判長が外国人弁護人の出廷を認めなかったため、元米国司法長官ラムゼイ・クラーク氏をはじめとする弁護団が一時退廷する一幕があった。中断後、弁護団は法廷に復帰し、ラムゼイ弁護人が裁判の合法性と安全について確認した。VOAが伝えた。

 これ以前に、イラク当局は当裁判を妨害する暴徒らの企みを未然に防いだことを明らかにした。テロリストは3日、「第1920革命旅団が公判中の裁判所をロケット攻撃する」と犯行声明を出していた。サダム・フセイン氏とその腹心7人はシテ村で140人余を虐殺した容疑で告発されている。

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