印刷版   

6月16日、男子テニスのステラ・アルトワ選手権で、ラファエル・ナダルが途中棄権。写真は試合中に肩の治療を受けるナダル(2006年 ロイター/Alessia Pierdomenico)

テニス=ステラ・アルトワ選手権でナダルが途中棄権、ウィンブルドン出場に黄色信号

 男子テニスのステラ・アルトワ選手権は16日、シングルス準々決勝を行い、全仏オープンで2連覇を達成した第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)は第8シードのレイトン・ヒューイット(オーストラリア)と対戦したが、肩の負傷を理由に途中棄権した。

 第1セットを6―3で取ったナダルは途中、左肩の治療を受けるなど、第2セットを3―6で落とし、第3セット前に棄権。ウィンブルドン選手権の出場が微妙となった。

 第3シードのアンディ・ロディック(米国)は第6シードのフェルナンド・ゴンザレス(チリ)を6―4、6―3で下し、大会4連覇に向け大きく前進した。

 このほか、第5シードのジェームス・ブレーク(米国)、ティム・ヘンマン(英国)らが準決勝進出を決めた。

[ロイター16日=ロンドン]

 (06/06/17 19:13)  





■関連文章
  • テニス=DFSクラシック、シャラポワが準決勝へ(06/06/17)
  • テニス=全仏オープン女子、ヒンギス準決勝進出ならず(06/06/07)
  • テニス=全仏オープン女子、シャラポワが3回戦突破(06/06/03)