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7月11日、米マイクロソフト、5件の重大なセキュリティー欠陥を警告。写真はゲイツ会長。5月撮影(2006年 ロイター/Fred Prouser)

米マイクロソフト、5件の重大なセキュリティー欠陥を警告

 米ソフトウエア大手マイクロソフトは11日、基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」と統合ビジネスソフト「オフィス」に5件の「重大な」セキュリティー欠陥が見つかったことを明らかにした。

 マイクロソフトは、毎月更新しているセキュリティ情報で、問題を修正するパッチを公表した。

 同社はこれらの欠陥について、セキュリティー上の脆弱性により、ユーザーの操作無しに、損害を与えるコンピュータ・ウイルスが複製される可能性があるとして、「クリティカル(重大な)」と定義。

 5件のうち、2件は「ウィンドウズ」関連、その他3件は旧バージョンの「オフィス」関連だという。

(ロイター7月11日=サンフランシスコ)

 (06/07/12 10:11)  





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