イランのアハマディネジャド大統領は21日、同国の核開発問題をめぐる欧州連合(EU)との協議が「正しい方向に進んでいる」との認識を示し、何者も協議を阻止することがないよう望むと述べた。
大統領はニューヨークの国連本部で記者会見し「我々は、交渉が正しい方向に進んでいると信じている。第3者が、恐らくささいなことにおいてかもしれないが、交渉を阻害しないことを望む。交渉は建設的な道だ」と述べた。
また国連安保理の求めに対し、ウラン濃縮活動停止について「対等で公正な条件のもとで」交渉する用意があると述べた。ただ、具体的な時期については言及しなかった。
[国連 21日 ロイター]
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