【大紀元日本7月27日】中国三峡ダム地区長江支流の香渓で6月中旬、湖北省興山県平邑口からズグォイ県の長江入江付近まで、長さ25キロメートルにわたる広範囲で、緑藻が大量発生した。沿岸住民数万人は川水の飲用を禁止され、川で捕獲された魚類の食用も禁止された。
現在、香渓支流の緑藻は発生したり消えたりしているため、湖北省、宜昌市、興山県では三級連合調査チームを設け、国務院三峡弁、中国三峡総公司、中科院水生所など各方面の専門家たちと共同で緑藻の引き上げ処理措置を制定した。同時に、香渓支流内の魚養殖を取り締まり、沿岸の汚染源に対して調査・処理を行う。
香渓は元々「県前河」といい、湖北省神衣架騾馬店に起源し、上流は興山県城西北p角樹から、昭君村前を通過し、ズグォイ県帰州鎮渓の入り江で長江と合流し、全長37キロメートル。西漢元帝時代に、中国四大美人の一人、王昭君が匈奴の妻となり宮殿に入る前にここで生活していたと伝えられている。王昭君はここでよくハンカチを洗い、ハンカチの香りが漂ったことから「香渓」の名がついたという。 | | 湖北省ズグォイ県帰州鎮、緑藻で緑に染まった香渓小川 |
(翻訳/編集・余靜)
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