【大紀元日本9月1日】8月28日、中国福建省永泰県同安鎮洋中村の田んぼに、人の身長より高いいくつもの泡のかたまりが突然現れた。どんどん膨らむ泡のかたまりは太陽が出てきてからようやく消えた。泡はどこから来たのか、どのようにしてできたのかは謎のままだ。
「海峡都市報」によると、28日未明4時ごろに、豚舎へ行こうとするこの地区に住む村民・鮑道興さん(58)は村の裏側の田んぼから白いものが出ているのを発見した。鮑さんはその白いものに近寄って見たらば、白い泡のかたまりであることを確認した。動物の形に似たような、幾つかの泡のかたまりはどこから来たのか、またはどのようにしてできたのか、鮑さんは首をかしげた。一方、噂を聞いた遠くにいる村の人たちが現場まで駆けつけて見物したりして、村中に奇怪な泡の噂で賑わった。
 | | 田んぼから巨大な白い泡 |
泡のかたまりの高さは2メートル以上で、横幅も2メートルで、繋げると約7〜8メートルの横の幅がある。肉眼でみると、これらの泡は普段水の中にある泡とは変わらないし、住民が触れると消えてなくなり、午前8時過ぎに太陽が出てきてから徐々に消えた。
泡は田んぼの畦の両脇に現れて、田んぼにはレンガでできた吸い上げポンプがあり、横には井戸がある。農家が散在している。
鮑さんは、周辺の農家はこの井戸の水を使っているとし、泡が田んぼから出てきたのであれば、その出所が必ずあると主張した。しかし、いくら探しても何も見つからなかった。
現れた泡について、福建省地質調査研究員技術部のエンジニアリング林軍さんは、これら綿飴のような泡の成分は水と空気だとし、その中にゴム質の成分も含まれていると示した。何故なら、泡の表面張力が大きくなければ沢山の泡を凝集させ、4〜5時間を持続させることは難しいからだと分析した。 | | 泡の出ところは不明 |
(翻訳/編集・余靜)
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