【大紀元日本12月1日】上海警察襲撃事件で逮捕された楊佳氏は11月26日に処刑された。しかし、処刑に関する情報を隠ぺいし情報封鎖する当局により、ネット利用者らの書き込みはすべて削除された。
そのため、北京民衆は追悼の意を表すために、中国共産党校キャンパス外にある十数本の街路樹に白い布をつけた。 | | 北京の民衆はキャンパス外にあるすべての街路樹に白布をつけて楊佳氏を追悼した(大紀元) |
一方、楊佳氏が処刑された翌日でも、当局はネットで流れている情報および書き込みを厳しく封鎖し、強いては「楊佳」の二文字を検索できなくなった。しかし、大陸のネット利用者たちはそれでも書き込みをし続けた。
「あなたが誰であろうと、どこにいようと、楊佳のためにロウソクを一本灯ってください。これこそが暗黒がもっとも恐れるものだ」(楊佳氏が公正な司法裁判を受けるように応援し続けた北京芸術家・艾未未さんの書き込み)
「楊佳の母親にも関心を寄せよう」
「実際の行動で腐敗を無くそう。暗黒、暴力、不公平の統治を無くそう」
「楊佳氏、あなたは自分の命と熱血で民衆の尊厳を呼び起こし、暗黒の中国に光を照らした」
「殺害されたのは楊佳だけではないのだ。ネットも全面的に封鎖された」
「楊佳氏を見送る。中国司法を見送る。私が見た、大飢饉で餓死した人々、文化大革命で迫害されて死亡した人々、天安門広場で戦車に轢かれて死亡した人々、人知れず自殺し、行方不明になった人々やクラマイ大火災で焼死した子供たち、地震でおから工事のために瓦礫の下敷きになった子供たち、メラミン含有の粉ミルクを食したために結石に罹り亡くなった子供たち、それらの魂が中国の上方に集まり、不安にさ迷っている。暗闇になった時間はあまりにも長過ぎた、そろそろ日が昇る時間になるだろう。私が生きている内に、夜明けの最初の光が中国の大地に感動する風景を照らし出すことができるようになってほしい」 | | 楊佳氏を追悼するための仏前はネット利用者が作成しネットに貼り付けたもの |
(翻訳編集・余靜)
(08/12/01 06:49)
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