【大紀元日本5月13日】各報道機関にによると、米国発成田着のノースウエスト機に乗っていた中国人男性の新型インフルエンザ感染が確認された問題で、同機乗客のうち感染の恐れがある「濃厚接触者」の10人は、いずれも健康に異常がないことが12日、分かった。
「濃厚接触者」とは、中国人男性が座っていた同機25E席周辺に座っていた10人で、所在の内訳は東京都5人、千葉県3人、青森県、京都府各1人と、機内検疫で回収した「健康観察質問票」で確認されている。
また、北京の在中国日本大使館などによると、中国人男性が乗り継いだ成田発北京着の同航空29便に日本人25人が搭乗しており、うち16人とその家族ら2人が北京、西安、武漢で、経過経過観察を受けており、感染した中国人男性と同じホテルに宿泊していた日本人1人も一時的に医学観察されていたが、12日午前、隔離措置が解除された。
また北京市衛星局によると、新たに連絡の取れた日本人2人が隔離され、中国での隔離・経過観察対象の日本人は20人となっている。
(記者・西村)
(09/05/13 05:11)
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