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香港経済短信 5月4日

 【大紀元日本5月5日】

 ○香港株式市場小幅下げ
 木曜の株式市場は周辺国外市場の弱含みに加え長期休暇の影響で投資に積極性が見られなかった。市況は全般に弱含みで17,000前後まで下げた。ハンセン指数は17,013.93で13・05の下げ値動きは16,966・24-17,076・92成約額は286億香港ドル。

 ○香港第一四半期外貨基金182億
 金融当局によれば第一四半期の外貨基金収入は182億香港ドルに達し昨年度通年収入の5割に達したという。内訳は香港株式市場67億、その他株式77億、外貨収益37億、その他投資回収1億などとなっている。 政府外貨準備高に53億を繰り込み、累計外貨準備高は107億香港ドルに増加した。

 ○香港第一四半期でマイナス資産融資は大幅減少
 金融当局によれば、第一四半期におけるマイナス資産住宅融資は9200件、金額で160億香港ドルとなり、2003年6月期のピークと比べるとマイナス資産の減少は90%以上となった。マイナス資産の成約数は113%を維持しており3ヶ月以上未払いとなっている昨年末時点での0・89%から1・04%に上昇したという。

 ○大韓航空第一四半期利益1270ウオン1・15倍に
 大韓航空によると、第一四半期の利益は1270億ウオンとなり前年同期に比べ1・15倍となった。乗客および貨物の増加と韓国経済の好調を反映し燃料高をカバーした。売り上げは1・8万億ウオン7・8%の増加としている。

 (06/05/05 15:18)  





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