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香港経済短信 5月2日

 【大紀元日本5月3日】

 ○香港株式市場200ポイント上げ 16,800へ
 香港上海銀行(HSBC0005)2004年11月以来の新高値となり高値136・1終値135・9となり2・8%の上昇を記録した。市場は米国の利上げはたいしたことはないと見ており大陸の関連部門のマクロ調整があると見た向きが市場を押し上げた。 ハンセンインデックスは16,868・04で206・74または1・24%の上げ 値幅は16,744・16 - 16,896・86 成約額は370億香港ドル。

 ○香港小売物価指数6%上昇
 小売物価指数は昨年同期比6%の上昇となった。商品流通量は4・6%上昇。3月の小売統計は179億で昨年同期比9%上昇。季節変動要因調整後で昨年同期を7・7%上回った。

 ○香港税収05/06年度分 1450億となり新記録
 税務当局の発表によれば当該期の税収は前年比173億増収で新記録となった。 増加の主要要因は経済復興と利得税および給与所得税の調整高であるという。 そのほか税務当局は184万名の高額所得者リストを発表したがこれは前年比7万名増加で2000年以来最多で就業者の所得上昇と申告対象の増加を反映している。

 ○HSBC中間配当一株あたり0・15米ドル

 ○ハンセン(恒生)中間配当一株あたり1・1元

 ○国際通貨基金アジア太平洋地区の今年度経済成長を7%と予想
 ただし鳥インフルエンザと石油価格の上昇は阻害要因であり警戒が必要

 (06/05/03 09:47)