航空機に搭乗し、ハイジャックやテロなどの攻撃を防ぐ米連邦航空保安官が、乗客の中に溶け込みやすいよう、より自由な服装ができるようになった。
これまでスーツ着用を義務付けられていた航空保安官だが、とりわけリゾート地に向かう航空便や格安航空便に乗り込む際に、その他の軽装の乗客から目立ちやすいことが問題となっていた。これを受けて米連邦航空保安局は24日、服装規定を含む複数の規則を緩和すると発表した。
2001年9月11日の同時多発テロ発生当時、航空保安官は33人だった。現在は、乗客に扮した航空保安官が毎週、米航空会社のフライト数千便に搭乗している。
航空保安官の具体的な人数は公表されていないが、当局者によると数千人規模だという。
[ロイター24日=ワシントン]
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