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対中制裁法案推進派の米上院議員、財務長官と26日に協議

 米上院のシュマー議員(民主、ニューヨーク州)とグラム議員(共和、サウスカロライナ州)は、2人が共同提出した対中制裁関税法案について、ポールソン財務長官と26日に協議を行うと述べた。

 同法案はブッシュ政権や米経済界の大方が反対しており、これまで採決が何回も先送りされてきた。

 25日付ウォールストリート・ジャーナル紙によると、両議員は、訪中を終えたばかりのポールソン財務長官から中国の通貨制度に関する「良いニュース」がなかった場合、今週中にも採決を求める方針だと述べた。

 両議員とポールソン財務長官の会談は、米東部時間26日午前11時半(日本時間27日午前零時半)から30分程度の見通しで、終了後には記者会見も予定されている。

[ワシントン 25日 ロイター]

 

 (06/09/26 08:35)  





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