国連安全保障理事会の大使らによると、安保理は9日に核実験実施を発表した北朝鮮に対する制裁決議案を、当初予定の13日ではなく週末に採決する可能性がある。
米国は13日にも採決に持ち込む構えだったが、ロシアと中国が米国の提案に含まれている一部の措置に難色を示した。
日本の大島賢三国連大使は12日の常任理事国5カ国との協議後、記者団に、米国が今週提示した三度目の再々修正案について、14日の採決を望んでいると述べた。
ロシアのチュルキン国連大使も楽観的で、記者団に「いくつかの修正と改善が加えられた。現段階での安保理の結束は良好な状態にあると思う」と語った。
[国連 12日 ロイター]
(06/10/13 09:58)
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