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メキシコの漁師、漂流記の映画化で億万長者に

 航海不能となった漁船で9カ月間太平洋を漂流した3人のメキシコ人漁師の物語が映画化されることになり、著作権を獲得した会社から3人に最低380万ドル(約4億5500万円)が支払われることになった。

 3人が出港したメキシコの都市サンブラスの政府高官は、3人は米ジョージア州アトランタに本部を置く会社、Ezekiel 22と契約を結び、同社が8年間の独占権を獲得したとしている。

 3人は昨年11月から9カ月間、8000キロ以上漂流。今年8月にマーシャル諸島近辺で台湾漁船に救助された。

 3人は海鳥や魚を食べ、雨水や、ときに自分たちの尿を飲んで生き延びたという。

[メキシコ市 11日 ロイター]

 (06/10/13 16:01)  





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