【大紀元日本3月4日】3歳の女児が高熱のため香港屯門病院の救急治療室に運ばれた後、死亡した。死因を明らかにするため検死結果が待たれている。6歳になるその姉は甲型インフルエンザに感染していることが判明しているという。
衛生予防センターの総監督曾浩輝氏が今朝、3歳の女児が屯門病院に運ばれた後死亡したことを発表した。
屯門に住むこの女児は先月29日に発熱、咳及び鼻水のため救急治療室に運ばれ治療を受けていた。しかし、翌日3月1日に容体が急変しその夜死亡。女児は今日検死され、解剖結果及び化学検査報告が24時間以内に出される。
死亡した女児には6歳の姉がおり、2月26日に風邪や咳といった症状が現れ、現在屯門病院に入院中。2日、この少女の肺が炎症を起こし、現時点ではウィルス性肺炎と診断され容体は安定しているという。
少女の呼吸器官内の分泌物を採取したところ、H3型インフルエンザに感染していることが判明したため、すぐに鳥インフルエンザH5型の検査をしたところ結果は陰性であった。
曾氏はこの6歳の少女が感染している甲型インフルエンザは現在香港で流行している種類であるが、油断はできないと話している。
また、少女の通う学校では呼吸器官の感染は見られないとこと。
(翻訳・坂本)
(08/03/04 15:12)
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