著名投資家と昼食会権利、2億円で落札したのは中国人投資家
【大紀元日本7月3日】インターネットオークションのイーベイで6月27日、中国深セン市に本部を置く「ピュア・ハード中国成長投資ファンド」の趙丹陽・社長は世界的な富豪の米国著名投資家、ウォーレン・バフェット(Warren Buffett )氏と昼食を共にする権利(パワーランチ、Warren Buffett Power Lunch to Benefit Glide Foundation)を211万米ドル(約2億円)で落札した。 | | 落札された時点のebayサイト |
台湾の「聯合新聞網」が伝えた。
イーベイによると6月22日から始まった今回のオークションに参加した落札者は9名で、入札開始価格は2万5000ドル(約262万5000円)という。また金額的に、今回の競売はイーベイ設立以来最も高いチャリティーオークションだという。
世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway Inc.)社の最高経営責任者を努めるウォーレン・バフェット氏は、オークションの落札者と共に、ニューヨーク市にある人気ステーキ・ハウスの「スミス&ウォレンスキー」(Smith&Wollensky)で昼食をとるという。その間、バフェット氏は自分自身が売買している株など以外、落札者からのあらゆる質問に答えるという。
ロイター通信によると、競売の収益はサンフランシスコのテンダーロイン地区の貧しい人々やホームレスを対象にした基金に寄付されるという。バフェット氏は2000年からこのチャリティー昼食会を行っている。去年、バフェット氏との昼食会の権利にかけられた競売には65万100米ドル(約6825万円)で落札された。
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