【大紀元日本8月8日】国境なき記者団は8月8日夜北京五輪の開会式に合わせて、欧米9つの都市の中国大使館の前で同時集会を開くと伝えられている。中国当局の人権無視を抗議するためである。同組織は全世界範囲内でインターネット上で抗議活動を発動、ネット利用者に、北京五輪のメイン・スタジアム「鳥の巣」の動画画面上、中国当局への不満と訴求を書き込ませる。
香港の「明報」は、国境なき記者団のスポークスマンのブルセル氏からの情報として報じた。
9つの都市は、パリ、ベルリン、ロンドン、ローマ、ワシントン、オタワ、ストックホルム、マドリード、ローザンヌ。
同スポークスマンによると、8日夜7時、パリで集会を始め、同組織特製の「五輪手錠マーク」の黒いTシャツを参加者に配布する。スイスのローザンヌ市のオリンピック博物館の前では、大型の抗議活動が予定されている。中国当局が五輪招致の際に交わした人権改善の約束を不履行することに抗議、監禁されている反体制者の釈放を要求するという。
同スポークスマンは、国境なき記者団のメンバーはこの前に中国で抗議活動を行うための入国ビザーを申請したが拒否されたことを明らかにした。
(翻訳・編集/叶子)
(08/08/08 10:01)
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