【大紀元日本8月13日】11日夜10時頃、中国広西チワン族自治区柳州市最大手化学工場で爆発が発生し、負傷者4人、死者1人が出た。
爆発したのは、柳州市最大手化学工場の「柳州化工株式会社」(元「柳州化工工場」)。情報によると、工場内のアンモニウム硝酸を製造する作業場が爆発し、毒ガスが漏れたという。目撃者によると、数台の救急車および消防車が現場に駆けつけたが、化学物質の爆発のため、近寄る人はいなかった。
市政府の職員が、記者の電話取材に、事件後、市政府官員が速やかに現場に駆けつけ、12日現在も現場で対応していると話した。また、病院へ運ばれた負傷者の内、重傷を負った女性は救急措置を施されたが死亡した。また、負傷者の中の3人がすでに退院し、1人は応急処置を取っているという。
記者が化学工場のいくつの部門に電話したが、応答はなかった。
取材に応じた市民の話によると、爆発が発生したときに非常に大きい音がして、付近の住民たちは揺れを感じ、一部の地区では一時的に停電になったという。
柳州市関係部門の情報によると、この爆発事故による大気への影響はないとされ、事故発生原因および損害状況について、現在調査を進めているという。
(記者・方暁 翻訳/編集・余靜)
(08/08/13 07:39)
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