【大紀元日本9月3日】インドネシア・ジャワ島沖で2日午後2時55分(日本時間同日4時55分)に、マグニチュード(M)7・4の大地震が発生した。米国地質調査局(USGS)の発表によると、地震は首都ジャカルタより南約200キロの海底で発生。震源の深さは約60キロ。インドネシア当局は隣近海域に津波警報を発令したが、45分後に解除した。現時点では、死者33人、負傷者305人、行方不明者40人以上で、数千人が緊急避難をした。地震の被害は拡大するもよう。
現地報道によると、地震発生時、ジャカルタのオフィス街でも強い揺れが暫く続いた。多くの人がオフィスを飛び出し避難したという。また、西ジャワ州のチアンジュル、タシクマラヤなど震源に近い場所では700棟以上の建物が倒壊または一部倒壊。瓦礫の下敷きで住民の多くが死亡するなど、山間部の住宅では地滑りによる被害が出ている。 | | M7・4の大地震で、ジャカルタのショッピングセンターやオフィスビルから避難する人々 (ADEK BERRY/AFP/Getty Images) |
 | | 震源地付近では700棟以上の建物が倒壊または一部倒壊。山間部の住宅では地滑りで埋まるなどの被害が出ているという。瓦礫の下敷きになった住民の多くが死亡した。 (ADEK BERRY/AFP/Getty Images) |
(翻訳編集・余靜)
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