ハリケーン被災地対応のため、米中首脳会談が延期

2005年09月05日 06時47分
 【大紀元日本9月5日】ホワイトハウスのスポークスマン・マクレラン氏によると、米ブッシュ大統領は3日、胡錦濤国家主席と電話協議を行い、大型ハリケーン「カトリーナ」被災地対応を理由に、7日に予定されている首脳会談の延期を決定した。9月13日からニューヨークで開かれる国連成立60周年の特別首脳会議の際、ブッシュ大統領と会談を行うことに合意したという。中央社が伝えた。

 マクレラン氏によると、ブッシュ大統領は、ハリケーンに見舞われた米国民に関心を寄せてくれた中国国民に感謝の意を示した。

 これまで発表された胡主席訪米の日程に、ボーイング社の工場の見学し、マイクロソフト社本社の訪問、エール大学での演説が予定されていたが、ロイター通信社によると、エール大学及びその後のシアトル訪問は既にキャンセルされたという。

 在米中国大使館によると、9月に予定している胡主席のメキシコ及びカナダ訪問に変更はないという。

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