THE EPOCH TIMES

セレッソ大阪 天皇杯優勝 国内2冠達成

2018年01月03日 10時41分

 第97回天皇杯全日本サッカー選手権の決勝が1月1日、埼玉スタジアム2002で行われ、セレッソ大阪が横浜F・マリノスを延長戦の末に2-1で下し、前身のヤンマー時代以来となる43年ぶり4度目の優勝を飾った。

 第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝が元日、埼玉スタジアム2002で行われ、セレッソ大阪が横浜F・マリノスに延長戦の末2-1で勝利した。C大阪は前身となるヤンマー時代から数えて43年ぶりの優勝。C大阪の尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督は就任初年度でルヴァンカップに続き、国内2冠をチームにもたらした。

 先制したのはF・マリノスだった。前半8分、下平匠が左サイドの敵陣中央からフリーでアーリークロスを上げる。ボールはDFの頭上を越え、伊藤翔に渡った。伊藤は冷静にトラップすると、左へゴール、先制に成功した。

 試合は1-0のまま後半戦に突入。後半20分、何としても1点が欲しいC大阪にチャンスが訪れた。水沼宏太のシュートにGFがボールを弾き返したところに山村和也が鋭く反応、クリアボールを冷静にゴールに突き刺した。試合は振り出しに戻り延長戦へ。

 延長前半5分、今度は山村が中央から上げたクロスに水沼がうまく合わせヘディングシュート、これが決勝点となり、天皇杯優勝を決めた。

 試合後のインタビューでF・マリノスを下した尹監督は「このシーズンの成長ぶりをどう感じますか」という質問に対して「ここまで成長できたのはすごい!一年でここまで成長できたのだから来年はもっと成長できる」と期待を膨らませた。

 

(大道修)

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