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こんなときには入浴を控えよう

 【大紀元日本3月14日】入浴は一日の疲れをとるのに有効な方法である。しかし、ご存知でしょうか? こんな時には入浴を控えるべきである。

 1、 血圧が低すぎる時

 入浴をする際、湯温が高いため、末梢血管が拡張される恐れがある。そのため。血圧が低すぎる人は脳貧血を起こしやすい。

 2、 お酒に酔った時

 アルコールは中枢神経麻酔作用と血管拡張作用があるので、血圧は下がりやすくなる。しかも飲酒により食事の摂取があまりできない場合、低血糖を起しやすくなるから、こんな時に入浴すれば、めまい、ふらつき、脱力感、気分不良、低血糖による失神などの状態を起す場合もある。

 3、 食事を食べたばかりの時と空腹の時

 食事の後、消化吸収のため、血液は小腸に集中する。こんな時に入浴すれば、皮膚の血管が拡張されて、多くの血液が皮膚に流れてしまうので、栄養の消化吸収を妨げる。また、空腹の状態で入浴すると低血糖を引き起こし、血圧が下がり、失神を引き起こしやすい。

 

 4、 疲れた仕事の直後

 肉体労働にしても頭脳労働にしても、疲れた仕事の直後に少し休憩してから入浴しましょう。さもなければ、心臓や脳部への血液供給不足により失神することがある。

 5、高熱がある時、

 高熱がある場合、入浴を避けるべきである。体温が38度以上になったら、カロリー消耗が20%以上増加するため、身体が比較的弱くなり、入浴時に不測な事故が発生することがある。

 ちなみに、一部の人に冷水浴の習慣があるが、冷水浴は女性にとって婦人科の病気に掛かりやすくなる原因の一つなので、注意すべきである。

(翻訳編集・鈴木真弓)


 (10/03/14 05:00)  





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