中国の新華社は、同国の固定資産投資の伸びが依然速過ぎるため、適時に引き締め策を講じ抑制する必要があるとする、国家統計局の当局者の見解を伝えた。名前は明らかにされていないが、この当局者は、資本支出が過剰な伸びを示し経済にリスクとなっていることを認めた上で、政府は警戒する必要があると指摘。「監視を強め、加速を防ぐため適時に引き締め策を導入する必要がある」と述べた。
また、盲目的な投資の伸びは、より消費主導型の成長モデルへの移行を難しくしているとともに、不良債権の発生につながる可能性もあると警告した。
[ロイター30日=北京]
(06/08/30 11:33)
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