CBS:中国の法輪功学習者対象の臓器狩りを報道

2007年03月06日 10時29分
 【大紀元日本3月6日】米国CBS放送は、2月26日のニュース番組(CBS 11 NEWS)において、中共による法輪功メンバーの生体からの臓器摘出の暴行について報道した。

 番組キャスターはマリア・アリタさんが務めた。放送内容は次の通り。

 アジアで最も発展の早い精神運動が、テキサス州の住民に影響を与えようとしている。法輪功は、不思議な治療効果があるといわれ、中国人の歓迎を受けた。

 1999年、法輪功学習者は1億人に達し、中国共産党員の数を上回った。同年7月、中共政権は法輪功の練習を禁止した。

 2006年、大紀元時報は、中共による法輪功学習者の生体からの臓器摘出行為について報道した。カナダの人権弁護士であるデビッド・キルガー氏は、これについて調査を開始した。キルガー氏は「中共が法輪功の迫害を開始して以来、臓器移植手術の数字が急速に増加しています」と述べている。現在、41500例の移植手術に用いられた臓器の出所が不明である。

 移植患者を装い、中国の病院に電話で問い合わせたところ、次のようなやりとりがあった。

 医師:当方には法輪功学習者の臓器があります。

 架電者:生体からのものがほしいです。

 医師:当方にあります。

 
画面には、中国の病院に電話した録音記録が表示されている

ヒューストンの中共領事館はこの件を認めていない。

 キルガー氏は、2008年の北京オリンピックの中止を呼びかけている。「現在、我々は、法輪功の迫害を直ちに停止することを求めています。今なお、死に追いやられている人たちがいるのです」と訴えた。

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