印刷版   


中国各地で大雨:南部の昆明は空港で魚捕獲、北部の鄭州は浮き輪で街へ

 【大紀元日本7月14日】中国大陸は7月に入ってから、多くの地域で大雨に見舞われ、被害を受けた。報道によると、南西部の四川などの地区では、2週間連続の大雨による洪水や山崩れなどで、すでに14人の死亡者が出ており、被害はさらに拡大する見込みだという。

 四川省の南部に隣接する雲南省昆明市では、先日の暴雨で昆明空港が水浸しとなり、空港作業員が大きな魚を4度も捕獲するという異例の光景が
見られた。

 また、北部の河南省鄭州市では、昨夜から突然の大雨に見舞われ、市内の多くの道路で50センチ以上の浸水となり、交通渋滞となった。街では、子どもたちが浮き輪を持って歩く姿が見られた。


 首都北京でも7月4日、今月20日までの開通に向けて試運転を終えたばかりの北京地下鉄「五輪支線」が、大雨で水浸しとなった。


 (08/07/14 16:20)  





■関連文章
  • インド雨期 大雨による交通麻痺(08/06/11)
  • ランタオ島、大雨により水電中断=香港(08/06/09)
  • 四川大地震:北川県で消毒剤が自然発火、百人近くが呼吸困難と嘔吐(08/06/02)
  • 中国江蘇省無錫:豪雨後、緑色の海に(07/07/09)
  •  中国雲南省:「高原の真珠」滇池でも、藍藻が大量発生 (07/06/27)
  • 広東省東莞県:連日の豪雨で、建物21棟傾く(07/06/14)
  • 中国雲南省:乱開発の禿山にペンキを大量噴霧して「緑化」(07/02/18)
  • 鄭州大学学生暴動 事件を否定する関係者 (06/06/23)
  • 【インタビュー】趙達功:鄭州大学抗議事件についての論評(06/06/23)
  • 河南省鄭州市、有名大学の卒業証書が得られない?学生が抗議暴動=中国大陸国内BBS(06/06/20)
  • 雲南−きらびやかで美しい民族風情−(05/09/10)
  • 中国広西:百年ぶりの大洪水、10万人が避難(05/06/23)