4日間に3人 広東省で鳥インフル感染が相次ぐ

2013年12月19日 13時02分
【大紀元日本12月19日】広東省衛生当局は18日、同省陽江市に住む62歳の男性が鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)に感染したことを明らかにした。同市では2日前も女性の感染が確認されたばかりだ。

 広東省では11月に東莞市で1人、12月15日に同市で1人、16日と18日に陽江市で2人と相次ぎ感染が確認されている。12月の感染者3人とも重体だという。

 陽江市の感染者2人は同じ地区に住んでいる。専門家は2つの感染例に関連があるかはまだ不明とし、「ウイルスに遺伝子変異が起きていないかについて解析を進める予定」と話した。

 同型ウイルスが初めて人に感染したことが明らかになった3月末以降、台湾の1人、香港の2人を含め、感染者は計147人となった。そのうち、45人が死亡している。

 中国では今月、H10N8型の鳥インフルエンザウイルスに感染した73歳の女性も死亡。同ウイルスの人への感染が世界で初めて確認されたケースだ。

                               
(翻訳編集・張凛音)
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