米国ニューヨーク市マンハッタンのアッパーイーストサイドにある高層アパート(52階建て)に小型機が激突し炎上した。ニューヨーク市警の報道官によると、この事故で少なくとも2人が死亡したが、それ以上の犠牲者が出ている可能性があるという。小型機が激突したのはイーストリバーに近い東72丁目とヨーク街の交差点付近のビル。
米株式市場は、小型機激突事故報道で下げ幅を拡大したが、9・11同時多発テロのような事件ではないことが明らかになると、相場は持ち直した。
ニューヨーク市警本部長は「現時点でテロ関連とみる根拠はない」と述べた。
ニューヨーク市警の関係者がロイターに語ったところによると、激突したのは4人乗りの小型飛行機で、所有者は米大リーグ、ヤンキースのコリー・ライドル投手(34歳)。連邦航空局(FAA)も同機の所有者がライドル投手であることを確認した。CNNは、同機を操縦していたのはライドル投手で、死亡したとみられると報じた。その後、ヤンキースは、小型機を操縦していたライドル投手が死亡したと発表した。
[ニューヨーク 11日 ロイター]
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