ロシアのトルトネフ天然資源相は16日、英蘭系石油メジャーのロイヤル・ダッチ・シェル(RDSa.L: 株価, 企業情報, レポート)が中心となって進めている天然ガス開発事業「サハリン2」について、ロシア政府の環境上の懸念に取り組む計画が提示されなければ、さらなる制裁に直面する可能性があると述べた。
同相は記者団に「もし同社が環境上の被害を除去する包括的計画を示せば、事業を中止させる意味がないことは明白だ」が、「もしそうした措置が提案されなければ、その場合はわれわれの側からあらゆる形の制裁を科すことが無条件に可能となる」と語った。
[モスクワ 16日 ロイター]
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