タイのソンティ国家治安評議会議長は2日、クーデターで追放されたタクシン前首相が現在中国に滞在していることを明らかにした。タイに帰国しようとしているかどうかは不明という。
タクシン前首相の弁護士も前首相の中国訪問を確認したが、詳細の公表は拒否した。
ソンティ議長は「帰国したければ、国家治安評議会でなく政府に連絡する必要がある」と述べた。
タイのメディアは今週、タクシン前首相が中国・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議を利用して中国でスラユット暫定首相と会談する計画と報じたが、首相も中国の当局者らもこれを否定している。
[バンコク 2日 ロイター]
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