マレーシアの独身男性が花嫁を求めてベトナムに行っていたのは過去の話となりそうだ。19日付の現地紙スターによると、結婚相手を求めるベトナムの独身女性の一団が、マレーシア各地のコーヒーショップなどを訪れた。
この旅行イベントはマレーシアの会社が企画したもので、マレーシア人の独身男性に、ベトナム人女性を紹介するためのもの。
同イベントに否定的なマレーシアの政治家によると、ベトナム人女性らはより良い生活を求めて参加しており、結婚が成立した場合、女性らの家族には2万─3万リンギ(約66万─100万円)が支払われるという。
一方、男性側は裕福な独身か離婚経験者が中心。彼らはこれまで、写真の中から花嫁候補を選び、飛行機に乗ってベトナムまで会いに行っていた。
今回のイベントに対しては、マレーシア国内の女性権利団体からも非難の声が挙がっている。
[クアラルンプール 19日 ロイター]
(06/12/20 09:34)
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