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12月19日、 米ルイジアナ州ニューオーリンズで名物の路面電車がほぼ1年半ぶりに復旧。写真は8月、同地で行われたジャズ・フェスティバル(2006年 ロイター/Carlos Barria)

ニューオーリンズ名物の路面電車、ハリケーンから復活

 米ルイジアナ州ニューオーリンズで名物の路面電車、セントチャールズ・ストリートカーが19日、ハリケーン「カトリーナ」の被害からほぼ1年半ぶりに復旧した。

 復旧後で初となるこの日の運行には、レイ・ナギン市長も同乗した。

 この路面電車を25年運転するクラレンス・グローバーさん(54)は「しばらくぶりに帰宅したみたいな気がする」などと喜びを語った。

 現在のセントチャールズ・ストリートカーは1922年に作られたもので、ニューオーリンズのシンボルともされるこの路線は、1835年に運行を開始した。ハリケーン前には年間300万人が利用していた。

[ニューオーリンズ 19日 ロイター]

 (06/12/21 08:10)  





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